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12805(2018/09/18 19:09)ありがとうございます。 from kanaya
ケガや事故がないことが、何よりだと思っておりまして、慎重に事を進めます。
ところが、猟犬の譲り受けができそうとのお話がありまして、いろいろと調整が必要となってまいりました。
家族の理解はなんとかなりそうですが、先住犬(四国)のご機嫌を図りかねております。
犬語は話せないし、理解もできないし・・・・・
ここ数年は、雄ばかりで代替わり時に大ゲンカする事があったので今回も心配であります。
犬の訓練も5〜6年ぶりなので、足下が弱ってしまっているでしょうから、こちらも慎重にやります。
kanaya拝

12804(2018/09/18 15:07)kanayaさんへ from HIRO
そちらはたいへんな災害続きですが、どうか足場の安全を最優先にされて下さい。

12803(2018/09/15 05:44)準備不足です。 from kanaya
一昨年の台風被害に続き今年に入っての低気圧の来襲・台風の通過と自然の驚異に翻弄されておりまして、
猟期目前なのに、人間・犬ともども準備不足です。
圃場や河川、道路崩壊・崩落の復旧工事も着工しつつあるものの、悪天候で遅れがちです。
雨続きで稲刈りも中断を余儀なくされて、空を仰ぐ毎日です。
犬のほうは、いつの間にか毛がふさふさとしてきて秋から冬への準備が出来てきている様子です。
猟場の下見も、道路崩落や崩壊がいたるところで起きていて行き着けないところが多くあります。
連続する災害でアスファルト一枚の林道入り口や、崩落で軽1台やっとまで山肌崩落で
狭くなってしまったとの情報も数寄せられております。
なにかと経験した事の無い環境のなかで、今年の猟期を迎えようとしております。
kanaya拝

12802(2018/09/13 09:26)散弾銃のチョークについて from ヒヨドリ
HIROさんkanayaさんありがとうございます。早速、ターキーチョークを注文します。友達とヒヨドリをジュウジュウ焼いて一杯やるのが楽しみです。

12801(2018/09/13 07:16)ひよどり from kanaya
懐かしいですね。鳥撃ちから始めましたので・・・
柿の木に群がるヒヨドリは探さなくても待っていれば付くので、姿を双眼鏡で確認してから出掛けたものです。
群がるヒヨドリに撃ちかけても、なかなか穫れませんでした。ヘタクソ
装弾の有効パターン内に入っていなかったと推察して接近戦に持ち込んでみたものの、さほど効果なし。
しばらくしてからは、もっぱら柿の木に飛んでくるヒヨドリを撃つことにしました。
パターンからコロンで仕留める・・・との理屈をこねて、しかしながら猟果にはつながらず。理屈だおれとなりました。
猟果は、焼き鳥やつくねにして食したのも懐かしい思い出です。香ばしい。
他には、タシギも追いかけ回しました。コジュケイも・・・・犬なしの小物狙いで。
細かい装弾を求めて近隣の銃砲店を回ったことも懐かしく思いだしました。
                          kanaya拝

12800(2018/09/12 14:19)止まっている鳥に対してなら from HIRO
ターキーチョークは、ある程度有効かと思います。

ただし、40mと50mとでは、上下の狙点が変わりますから、何時も同じ木を同じ場所から撃つのでない場合には、距離計を用意して距離を正確に計測して、実射時の葉が飛び散る位置と距離との関係を、しっかりと掴んでおいて、距離に応じて上下の狙点を加減する必要が有るかと思います。

12799(2018/09/12 14:19)散弾銃のチョークについて from ヒヨドリ
いつもホームページの更新を楽しみにしています。
私は、毎年ヒヨドリが木の実につきだすと、ヒヨドリ撃ちをやってたのしんでいます。
銃はベレッタ390-12番の26インチと30インチMCチョークです。遠いヒヨドリは全絞りを使っても半分ぐらい半矢になってしまいます。(40から50mぐらいかな?)外国のサイトでターキーチョークがありますが、ヒヨドリ撃ちにはどうでしょうか?使っている装弾は9.5号28グラムと7.5号28グラムを使っています。猟法は木の実を食べに来た鳥が実に飛びついた瞬間を狙って撃つ猟法です。よろしくお願い致します。

12798(2018/01/01 21:45)頌春 from kanaya
今年もよろしくお願いいたします。

12797(2017/10/01 19:18)FLIR-i3 from yasu
FLIR-i3 を5万円で売りたいと思います。
大切に使用していたのでとてもきれいだと思います。
ハードケースやその他備品も全てそろっています。

12796(2017/06/13 21:18)皆様有難うございました from matagi
今回の件でいろいろ勉強させて頂きました。有難うございました。
当分はメイン銃の300WSMで駆除することとし、サボット銃は折を見て新装弾を射場で試射してみたいと思います。
当地のシカも夏毛に変わり、緑の山肌に鮮やかに見えるようになりました。

12795(2017/06/13 20:25)違うロットか異なるメーカー from kanaya
サボット弾は高くつくと思いますが・・・
お気に入りのメーカーなら、違うロットの同メーカー品の装弾を使用してみるか・・?
お店を換えて同メーカーの装弾を購入してみる・・・・・
メーカーに拘らないのなら、異なるメーカーのサボット弾を使用しても同じ症状が現れるか・・・?
実際に撃ってみないと、生じないであろう事象のへの対応は難しいですね。頻度も含めて・・
安全を担保しつつ要素を一つ一つ潰していくしか、原因にたどり着かないのかも・・・?
いつか、大先輩が「臆病なほど良い鉄砲撃ちになれるよ・・・」と言っていたのを思い出しております。
その先輩は、言葉少ないが何か心に残るアドバイスを時折してくれました。
腕も確かで、待ちに掛かれば必ず倒しました。自慢することもなく飄々と・・
猟場での身の処し方も聞けなくなって久しいです。      合掌

12794(2017/06/13 16:53)ガスの抜け道は from HIRO
撃針部だけとは限りませんが、撃針部が抜け道となっていた場合には、ご指摘のとおり、ボルトの分解掃除は必要です。

しかし、掃除さえすればOKという事は無く、繰り返すと、撃針先端が痩せ細るとともに、撃針の入る穴が拡大し、そうなると今度は、正常な装弾でもガスが抜けるようになって、加速度的に症状が悪化して、ボルト交換&ヘッドスペース調整という大修理が必要になります。

蛇足ですが、銃が破壊されずにガスが抜けて来る経路は、包底面の周囲にも有ります。
こちらも、繰り返すと、上記同様の大修理となります。

これらを体験したら、再発防止策は必須です。

12793(2017/06/13 16:16)ボルトアクションのガスの抜け道は撃針部経由から from kana
ということでよろしいのでしょうか。
だとするとボルトの分解掃除が必要になるのでは。

12792(2017/06/13 11:11)簡単な原理では有りますが・・・ from HIRO
ガスが抜けて来るほどに、ボルトの閉鎖が不完全ですと、撃針が雷管に決して届かない仕組みが、私の知る限りの全てのボルトアクション銃に、組み込まれています。

このため、不完全閉鎖によって、撃針が少ししか出ずに遅発になる可能性は有っても、ガスが抜けて来ることは有りません。

しかし日本には、装弾の廃棄について、厳しい法律が有って、相当のコストが掛かるため、消費期限切れの装弾が格安で売りに出されることは、普通に有ります。
通常よりも格安で売られている装弾の使用には、それなりのリスクが有ることを、購入の際には良く検討しましょう。

捨てても惜しくない銃に使うとか、高性能のシューティンググラスや厚手の手袋を装着するなど、ハンドロードでMAX薬量を探る時と同様の注意は要るでしょう。

12791(2017/06/13 09:01)ありがとうございました from matagi
HIRO様、kanaya様有難うございました。
少し質問が舌足らずのようでした。ボルトの完全閉鎖に問題があったのか、古い実包に問題があったのか、知識の浅い私には判断ができずの質問でした。
HIROさんからのニュアンスでは、古い実包は危険ということなのでしょうね。そうであればこのような危険な装弾を売りつける銃砲店に少し怒りを感じます。
40年以上の狩猟歴で初めて経験した「遅発」でした。

12790(2017/06/13 06:19)注意喚起しておきます。 from kanaya
matagiさま、Aボルトでの事象参考にさせていただきます。
後進のもので、初心者ながらAボルトで加入した後進がおりますので、念のため注意喚起しておきます。
所持している方からは、そのような事象の発現は聞いておりませんが、注意喚起しておきます。
ボルト式ライフルを所持してまもなく10年になりますが、小生も未経験ですので注意します。
ボルト式は随分丈夫で安心と思い込んでおりましたし、ガスが目に向かって吹き抜ける現象は怖いことです。
ひどいと失明しかねませんね・・・・・、猟場だとシューティンググラスをしてないし???
実包の廃棄は、以外に費用がかかったそうですし、火薬に至ってはもうひとつ手間がかかるそうです。

12789(2017/06/12 20:59)銃本体の価格と from HIRO
ご自身の右目のお値段を、装弾の価格と天秤に掛けてみれば、答えは明らかかと思いますが・・・

12788(2017/06/12 12:05)遅発 from matagi
昨秋、ライフル銃一丁を廃銃にし、Aボルト12番のサボット新銃を手にしました。同時にフェデラル装弾が安価だったので50発ほど購入しましたが、箱を開けてみると真鍮部分が黒く変色(錆?)した、見るからに古そうな装弾でした。
その装弾を狩猟に半分ほど使いましたが特に異常はありませんでした。しかし、昨日の駆除で獲物に向けて引き金を引いたところ「カチッ」と撃針の音が聞こえ、不発だと思った瞬間に弾が発射され、薬室からのガスで右目に違和感を感じましたが、大事には至らず、銃にも異常がないようでした。
まだこの装弾が半分ほど残っており、これを今後使用すべきかどうか迷っています。どなたかアドバイスを頂ければ幸いです。ちなみに銃砲店からは古い装弾であるなどの説明は一切ありませんでした。

12787(2017/05/13 16:35)シカ・イノシシに限りの狩猟期間 from かりうど
都道府県によりまちまちですが、静岡県では今年から、銃猟・ワナ猟とも「シカ・イノシシに限り」11月1日から翌年3月15日までとなりました。その他の狩猟は11月15日から翌年2月15日までです。
ややこしいですがおまちがえの無いよう楽しんでください。

12786(2017/02/19 17:20)ありがとうございます。 from kanaya
HIROさん、ありがとうございます。
獣医師にいわすと、皮だけ切られてして出血もしていないし、筋肉も切れていないので、自然治癒するとの見立てでした。
とりあえず、予約しておいた7種のワクチンを打って、褒美にガムをいただいて帰ってまいりました。
昨年も、今頃大物イノシシに前足の付け根を切られて動物病院で縫ってもらいました。筋肉も切れて゜いました。
シカとのファイトだとケガしませんが、イノシシとクマには相性が悪いようです。
今日一日は、犬小屋で待機です。午後からは小生が犬の代わりを務めてまいりました。
メスシカを追い立ててタツに一頭撃たせたので、犬のまねごとはできたかな?

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