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12873(2019/10/09 12:17)ライトユーザーには厳しい from 琴奨菊
お返事ありがとうございました((+_+))

12872(2019/10/09 11:29)ライフルより難しそうですね。 from kanaya
資材難のおり、先を見越して買い入れておかないと、入荷の目処がたたなかったり、
価格が入荷の度上がっているようで、財布に厳しいですね。
スラッグの材料探せば、国内にもあるものですね。
よい情報を上げていただいておりますようで、拝見してきました。
減摩合金インゴット・2kg
http://www.zairyo-ya.com/products/ZNGG01002.html
金型や資材は、小澤さんところかな
http://sefa-japan.la.coocan.jp/MouldandAcc.html
http://sefa-japan.la.coocan.jp/ShotWads.html

12871(2019/10/09 10:26)平筒散弾銃には from HIRO
手間は掛かりそうですが、この手も使えそうです。
http://www.gunsmith.jp/rifleshoot.htm?6317
手間が無茶苦茶掛かる分、懐には、既製装弾よりちょっとは優しいかも

12870(2019/10/09 05:18)動向に注視 from kanaya
さんぞく さま
規制に先んじて、手を打っておられますね。
小生は、この間から260remのバーンズ弾頭を買い入れ始めたのと、火薬を一瓶買い入れたところです。
未対策なのは、870と410番と上下二連ですが、12番径は非鉛弾は国内在庫はありそうですが
410番は見かけないようです。
最も困るのは、射撃場の規制です。なんらかの影響がありそうにも思えてなりません。
動向を見据えながら、資材を揃えなければならないかもしれませんね。
NRAほど、力のある組織があると助かるのですが・・・・・・
日本では望むべきもなさそうです。
kanaya 拝

12869(2019/10/08 20:51)鉛弾禁止令 from さんぞく
ニュースでは2021年に禁止が発表されそうな感じが伺えますね。

私はある特定の場合のイノシシ猟(ライフル排除の巻き狩りグループ)には、鉛サボット弾と散弾銃にライフリングチョークの組み合わせで使用しておりますが、銃身に鉛が付かなくて辞められません。
規制により鉛弾が使えなくなれば従うしかありませんが、もう少し安くなってほしいものです。

12868(2019/10/08 20:34)一部をご紹介します。 from kanaya
平筒用スラッグ装弾射撃
http://yezodeer.org/deerhunt/namari/slugreport.html
DUPO28
https://nippokogyo.co.jp/products/dupo-28-%E7%8B%A9%E7%8C%9F%E7%94%A8%E8%A3%85%E5%BC%BE/
その他にもあると思われます。
バラ弾も非鉛弾はあるようですが、強装弾のみのようです。
いずれも価格は、推して知るべしです。
貧乏人には堪える昨今です。
kanaya拝
260remバーンズ120grは、買い入れたとたんに品切れ・・・・

12867(2019/10/08 19:21)鉛弾禁止令 from 琴奨菊
北海道同様
全国で狩猟時に
鉛玉禁止令が出されるとニュースでやっていました。

時期はまだ不確かなようですが
このままいくと、厳しくなりそうです。
ライフルまで10年かかりますし
平筒ショットガンしか持ってない人間は一体どうすればいいでしょうかm(__)m・・・・

鉛がダメってことは
大物にスラッグもダメってことですよね〜。
スムースボア用で鉛以外の弾というのは効いたことありません。。。
ライフルまで10年かかる以上は、今後大物をやるのであればサボットスラグで銅弾とかでやれってことですかね( ;∀;)金が・・・・

12866(2019/10/07 20:23)二台持ちは、大変かな?? from kanaya
狩猟でなく、レジャーならば、軽トラとバイクは最強のタッグかもしれません。
その昔?ホンダのモトコンポ?だったか乗用車に積める特許の塊のユニークなバイクがありました。
毎週の様に、新型バイクが出てHY戦争と言われるほど活況でした。
脱線申し訳ありません。
さて乗り物の選択は、猟場によって逆に選択肢は狭まるのかもしれません。
小生は犬を引きますので、軽トラは必至ですがあとは身一つです。
本日も、犬二匹と3時間ほど歩いてまいりました。
あいにくと、HIROさんの銃身が火を噴くことはありませんでした。
kanaya拝

12865(2019/10/07 19:40)忍び猟と同じ from kimio
自分の猟法は忍びがほとんどです。わな猟ではバイク移動でも問題ないと思われますが、銃猟ではいかに相手に悟られないかが重要になってきますので、kanayaさんのおっしゃるとおり寄り付きは徒歩になると思います。そうすると、バイクの回収
をどうするかとの問題がでてきます。軽トラの位置、バイクの位置等に縛られると
行動範囲は狭まってしまうのではないでしょうか。余計なお世話かも知れませんが。

12864(2019/10/07 14:25)バイクでの狩猟 from としちゃん
HIROさん、kanayaさん、ありがとうございます。バイク選択の参考にいたします。

12863(2019/10/04 12:46)寄り付きは徒歩になる?? from kanaya
つまるところ、獲物への寄り付きは徒歩にならざるを得ないと思います。
獲物に悟られずに近づける乗り物があると便利でしようね。
音や排気を考えると、動力はバッテリーで駆動でしょうか??
ノーパンクタイヤがあるといいですが????一輪車だけか・・・
反面乗り物自体のトラブルや故障のリスクも考えなければならないでしょう。
故障したからと乗り捨てておくわけにもいかないでしょうし、山深くですと
業者の回収も修理出張も無理かも知れません。
獲物のように引きずったり、バラして運ぶ訳にもいかないでしょうね???
そうすると、乗り物用に余分な装備が必要になるかも知れません。
乗り物で、獲物に気づかれずに射程に入れる場所だとメリットがありそうですね?
地面に乗り物が出入りした跡があるようなところは、道と解釈される恐れもありますので、
その場での発砲は御法度だと思いますのでご注意ください。
kanaya拝
追申
道交法には、サーキット以外は「道路と見なす」ことができる。
という見解もあるとの記述をどこかでみました。
鉛弾全面禁止へ・・・、の大臣発言もなされたような・・・・
昨今はいろいろと気遣いです。

12862(2019/10/04 11:32)オフロード走破が目的なら from HIRO
その地形に有っていることが、バイクを選ぶ一番の条件になるのかと思いますが、目的がハンティングに有る場合には、獲物が逃げないくらいに音が静かなことと、ハンティングに集中できる程度に運転が簡単なことも重要かと思います。

バイクには詳しくないので、これ以上のことは解りませんが、車種選択のご参考の一つにされて下さい。

12861(2019/10/03 09:20)バイクでの狩猟 from としちゃん
いつも楽しく閲覧させてもらっています。
 私の住んでいる田舎は、植林間伐用の林道(キャタピラ式の間伐材運搬車)がぎりぎり通行できる、急こう配の林業用作業道がいたるところにあります。
そこをオフロードバイクで流して狩猟をしたり、新しい猟場を開拓したり罠を掛けたり、罠の見回りをしたりと、軽トラの荷台にバイクを載せて猟場の近くでバイクに乗り換えれば楽なので頻繁に狩猟が楽しめるなと考えています。
 購入予定のバイクは、1.シート付のトライアルバイク(セル付はほとんどない) 2.オフロードバイクのセル付 3.小型のカワサキksr110(クラッチなし) 4.ハンターカブ(クラッチなし)です。
 山道は倒木等があるので車輪は大きいほうがいいと思います。又、急斜面や障害物を乗り越える時はよくエンストをするのでセル付が楽かなと思ったり、
小型のオフ車ksr110は取り回しが楽でクラッチがないので、エンストの心配もなく足付き性もいいので楽じゃないかとか、色々迷っています。
 登山道や電力会社の付けた鉄塔を見回りにいく為の道はよく整備されているので通行は楽で面白そうとか? それらの道は折り返しが多いので小型で軽量のKSR 110が最高ではないかとか、迷うことばかりです。
どなたかアドバイスよろしくお願いいたします。

12860(2019/09/18 18:19)シカ笛猟(駆除) from kimio
そろそろシカ笛を吹いて、鉄砲かついでマイタケの様子を見に行きたいと思っています。結果が出れば報告します。出なければ報告しないかも?

12859(2019/07/20 05:07)猟場の近況 from kanaya
小生近郊の猟場の状況にも、ここ数年で環境変化を見聞きするようになりました。
毎年かなりの駆除捕獲実績があった、檻での捕獲数が伸び悩んでいるようです。
檻の餌に誘因されず通過してしまう個体や、檻の側を荒らして帰るイノシシも出始めたようです。
シカが沢山いたと思われる山の植生は、シカが食べ残した植物しか残されていない様相になり
なかなか元の植生には戻らないようです。日頃自然の力は偉大と感じる事が多いのですが
こと再生については、随分と時間を要するようです。数年単位では難しいのかも・・・
周りのシカが食えるものは、食い尽くしてしまった感じのする山が広がってしまいました。
想定はしていても、いざ山に入って、惨状を目の当たりにするといささかショックです。
反面イノシシの良い猟場は、少なくなってしまった印象を受けております。
毎年のように、寝屋としていた場所に寝ていません。周囲に寝屋の材料も見当たらず。
大物の足も少ないようですし、やっと拾った跡もどこまでも足が伸びている感じもします。
積雪時に捕獲されたイノシシの猟果(サイズ・頭数)にも変化が見られるようです。
銃での捕獲も、追われて群れで出るものが少なくなったようですので、少ないチャンスを
活し確実に捕獲する技量のタツがいないと、山中を追い続ける犬と勢子には辛いです。
逃走のイメージは散り散りに逃げていく感が強いです。犬や勢子を交わす間だけ走るとか・・・
一時走っても、犬と勢子が行きすぎるまで、身を潜ませている個体も出てきました。
人間では、なかなか追い切れないような状況になりつつある感じです。
単独猟の方も随分と様変わりしたとのことでした、
見かける姿が少なくなった。足跡も群れより数頭の場合が多くなった。
総じて小型化?大型の物を見かけ無くなった・・・・
警戒心が強くなったのか、立ち止まる位置が伸び総じて射撃距離が長くなった。
などの情報を得ております。
獲物との出合があれば、捕獲できなくとも楽しいものですが、空ブリだと疲労感だけですので
新人さんには、楽しい事は見つけられずに、ただただ辛いと感じることになるかもしれません。
できるだけ、一番待ちについてもらうように配慮してもらうのですが・・・・
数人増えた新規所持者の方に獲物との出合があらんことを祈りながらの勢子です。
kanaya 拝
本日の駆除は、天候を考慮すると中止の様相です。

12858(2019/07/16 09:15)費用は相当に掛かりますが from HIRO
大物猟の猟区(有料でガイド付きで案内してくれる猟場)に行って、何度かガイドさんに教わりながら撃たせて貰って、その地方での単独猟のし方を覚えた後に自立する・・・という手も有ります。

獲物がとても豊富な地域でしか実現出来ない方法なので、覚えても、他の地方への進出は出来ませんから、自立しても、旅費や滞在費やまとまった休みなどは、常に必要ですから、年に1度とか2度とかの出猟にはなりますが、これも一つの、日本で大物猟に興じる方法ではあります。

グループ猟の場合には、1頭捕獲する時に、獲物に初矢を撃てるのは、グループの中の誰か一人だけですが、この方法ですと、獲れた獲物=自分が撃った獲物になりますから、皆で獲ったという達成感とは異なる、この方法独特の達成感も味わえます。

また、この猟方では、ライフル銃を所持しているか否かが、直接、猟果に大きく影響することを、容易に証明できますので、この猟方で毎年出猟している実績は、散弾銃所持歴10年後に、狩猟用ライフル銃の許可を申請する際に、かなり有効かも知れません。

12857(2019/07/16 04:59)身につまされます。 from kanaya
山ハゲさま、ご苦労のさま拝読いたしました。
新規加入の方と窓口の方が親しければ、いろいろと解って居るので柔らかい話しになるんでしょうが?
初対面だと、窓口になる方も、より慎重にならざるを得ないことは理解してあげてください。
勢い入会へのハードルが高く、厳しい物言いになりがちなのだと思います。
言葉は悪いですが、加入を拒否するように受け取れるような事をついつい言ってしまいがちになります。
小生も,加入した時に何事か聞かれて、詰問されたような記憶があります。詳細は忘却しましたが・・
小生が始めた頃は所持者も多かったので、グループごとに決まった猟場でぞれ大物猟をされていました。
特に、イノシシ猟は、決まったメンバーで、決まった山を持ち場として、暗黙の内に不可侵でした。
そのころは、なかなか敷居が高くお呼びも掛からず、犬なしの鳥撃ちに興じておりました。
その後、師匠から鳥犬を譲り受けられたので、単独でキジやカモ、山鳥猟に興じました。
その鳥犬が亡くって、雑種の子犬を我流で仕込んで単独で鳥猟や時折追い出すイノシシ猟をしました。
そんな時、大物猟に呼んでいただきメンバーと顔を繋ぎ、後、都合のつく時に数回参加しました。
回数を重ねるごとに、猟隊の決まり事や四囲の状況も学びました。
緩やかにことを奨めてくれるメンバーばかりでしたので、楽しく時を重ねられました。
親よりも、年の大きい先達から大物を仕留めた時のリアルな自慢話に胸を躍らせたものです。
小生のように、数歩の裏山に獲物がいる地形であったり犬を飼える環境であったり、放犬しても
理解していただける環境に住んでいるのは幸せな事だと改めて感じております。
そんな中でも時代と共に、いままでにない留意事項や注意事項が増えてきつつあります。
去年はなかった家が、カモ猟をしていたため池の側に建っていたり、山中にログハウス様が建っていたり、
昨今は、有害駆除(通年・銃・罠)に従事しつつ、一時の狩猟に興じるという状況です。
いろいろとご苦労ですが、良い猟隊や師匠が見つかるといいですね。
少し時間がかかるかもしれませんが、焦らずに探して見てください。
猟場に詳しい方とお付き合いできると、より早く希望が叶うでしょうし、安全安心です。
今回の件、未だ浅学非才の身、お役にたてるアドバイスができず申し訳ありません。
kanaya 拝
失礼して、犬二頭(四国・日向)の散歩と田圃の見回りに出てまいります。

12856(2019/07/16 02:50)ありがとうございます from 山ハゲ
kanaya様 周りにもやっている人が中々いないし、ネットで調べても細部まで情報が載ってないので非常に参考になります。
私も鳥打をやり、大物へ進出しましたが、鳥撃ちと大物は全く違いますね。
そして、かつて銃砲店にも問い合わせてみましたが、どこも知り合いは紹介できないという話でした。
唯一、狩猟をやっている銃砲店に伺ったところ
あくまでも、その店で銃を買った人間だけという話でした。
そして動的の練習会や大会には毎回参加することが条件なのと
狩猟時期になったら毎週末日曜やるので、毎回参加することで一度でも来なかったら辞めさせるということで参加に釘を刺されました。
またネックだったのが、参加料を毎週1万5000円徴収するという事と
銃を買う、練習会にも毎回参加しても一度でも行けなかったらクビになることです。
私情ですが前日仕事が長引いて
片道3時間かけて早朝に間に合うように行くのも、毎回だと睡眠時間が取れないまま
朝から晩までやって、翌日から仕事に出ないとならないだとか、かなり厳しい状況でした。
よくネットとか山〇ダ〇ア〇ーに書いてあるような、猟友会に入れば狩猟グループに入れるとか
銃砲店で相談すれば、グループを紹介してもらえると思っていただけに現実は厳しいと感じました。
なので、狩猟の書籍やネットで情報収集してどうしても単独猟をやらざるえない状況であります。
まあ最悪は、そこで1シーズン(数回で終わるかも?)だけでも挑戦する
若しくは、遠距離になりますが他県でネットで狩猟グループを集っている所に加入させてもらうかを考えています
途中、愚痴になってしまいました。
失礼しました。

12855(2019/07/14 20:34)私は他県への単独猟です from kana
・つてが無いので単独猟となりました
・地権者とのトラブルを避けるために国有林に入林届を出して猟をしています
・何度か同じ国有林で猟をしているグループと遭遇して誘われるようになりましたが、電車とバスでの猟行なので集合時間の融通が利かず、いまだ単独猟です。
・猟果は.............聞かないのがお約束です。(でも辞める気は全然ない)

狩猟とは関係ありませんが
「一生懸命やる人には必ず応援してくれる人がいます」

他人にボロクソに言われても頑張ってください。応援します。

12854(2019/07/14 17:57)大物猟には・・・ from kanaya
山ハゲさま
情けないことに、ご指摘のような対応があることは否定できません。
カモ猟なんかだとそうでもないのかも知れませんが・・・
特に、大物猟となると顕著になるのかも知れません。
かく言う小生も当初は、メンバーに入れて貰えず、鳥撃ちからはいりました。
その後、メンバーとなりましたが、現在では早々にメンバーに入って貰うようにしています。
後進の育成のためにも留意していきたいと思います。
kanaya 拝

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