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10137(2016/07/19 01:01)ケーストリマー from くろやぎ
kanaya様

拝見いたしました。
色々と検索しても、どれが一番とは言い難いようで・・・

こんなのを見つけたんですが、使われている方はいらっしゃいますでしょうか?

http://www.brownells.com/reloading/case-preparation/case-trimming/case-trimmers/little-crow-gunworks-worlds-finest-trimmer-prod45315.aspx

削り量を決めるのが、薬莢の肩からになるそうで、普通のトリマーの方が良いのかどうか・・・

10136(2016/07/18 10:50)話は戻って from HIRO
ボルトの紛失防止が目的なら、3ポジションセーフティーは、あまり約に立たないかと思います。
セフティーレバーなど、背中に背負っていたら、レミントンのボルトリリースボタンよりも、解除され易いからです。

ということで、造作が簡単なことも含めて、ボルト紛失防止のためのDOITは、機関部サイド後方の適宜な位置にネジ穴を開けるのが、一番でしょう。

10135(2016/07/18 05:10)一度ご覧ください。 from kanaya
くろやぎさんへ
全ログ検索して見ましたが・・・
2314.7610.9288 の前後が参考になりそうでした。

10134(2016/07/17 23:21)3ポジションセーフティーは from くろやぎ
要注意と言うより、素人が手を出してはいけない領域でした。
とか言いながら、ジュエルをバラしたり、いけない領域に入っている気もしますが・・・

話しは違うのですが、お勧めのケーストリマーはありますでしょうか?

10133(2016/07/16 11:18)そのタイプもそうですが from HIRO
同タイプのセーフティーを持つプレ64(タイプを含む)などは、逆に引き金を交換しても、取り付け後に、ちゃんとシアーのアライメント調整をしていないと、くろやぎさんの予想通りになる事が多いです。

DOITされる場合には、3ポジションセーフティーには、要注意です。

10132(2016/07/15 23:56)またまた目から鱗が・・・ from くろやぎ
撃針を落としておくのは考えも付きませんでした。

ボルトがロックできる、あと付け3ポジションセーフティーもいいなと思ったんですが、工作機械がないと取り付けは難しそうです。
何よりも、シアーとかが生きたまま、撃針をロックする構造なので、セーフティーを解除したらいきなり激発って事になりそうで・・・考え過ぎかもしれませんが、ビビリなもので(^_^;)

10131(2016/07/13 19:19)早速やって見ます。 from kanaya
ご明察。勢子ですので、銃袋はしていませんが、獲物が撃てる時まで薬室・弾倉とも空です。
犬が獲物と絡んで、獲物の姿が確認できて四囲の安全が確認できた時に装填しています。
撃針のことまでは、考えが及びませんでした。
早速、週末の駆除で実践してみます。
トリガーの調整はテンションゲージ代わりの吊りデジタル秤が壊れたので未済です。
又アマゾンで調達するかな・・・・フイッシングゲージでいこうかしら・・・lb
週末にはできるかな????

10130(2016/07/13 09:41)肩に掛けている時は from HIRO
当然にして脱包されているでしょうから、撃針を落としておけば、ボルトを起こすのに必要な力が余分に必要になるため、多少開き難くなますよ。

良ければお試し下さい。

あと、レミントンでは、リリースボタンが押され難い場所なので、行っていませんが、昔に愛用していたサコーでは、機関部側面にネジ穴を一つ開けておいて、猟の時には、そこにネジを1本ガッチリと捻じ込むようにしていました。

リリースボタンが押され易い位置に有る銃を、猟に持ち出す時には、この対策は必須なように思います。

以上、ご参考にされて下さい。

10129(2016/07/13 06:43)何もしておりません。 from kanaya
 モデル7所持当初より気付いておりましたが、何も対策をいたしておりませんです。
肩に掛けて歩いていると、音がしたり背中に違和感を感じる時がありますので、その時は確認します。
 背中に負ってなければ、解放されていないと思います。
犬の動きに合わせて不規則に動くので勢い可能性が高くなるのだと思っております。
抜けそうで抜けない・・・・・

10128(2016/07/13 00:57)ボルトって from くろやぎ
kanaya様

知らない間に開いているってのは、結構ある事なんですね。
M700やモデル7はボルトリリースが押しにくいので、簡単には落ちないとは思っていましたが、まれに失くしてしまう方もいるそうで・・・

ゴムバンドか何かで固定するとか、良い方法がないかと考えております。

10127(2016/07/11 06:27)ボルトがあいてる・・・ from kanaya
くろやぎさんへ
rem7を背に勢子や単独猟に出ていますが、結構体現します。
幸にして、ボルトが抜け落ちたということ無く今日まできました。
使用状況のほとんどが雑木の多い山中の歩猟ですので頻発するのだと思います。
実包は獲物を確認してからの装填ですので、こちらは心配無用です。
ボルトリリースは、トリガー交換で機能停止となっており誤操作は生じません。
 ただリスクはゼロではないので、時折背から下ろして確認しております。

10126(2016/07/11 00:21)ボルトを替えたら from くろやぎ
HIRO様

御教授ありがとうございます。
ラグやリセスの公差は結構おおきいんですね。

猟で山を歩いていた時、知らない間にボルトが開いてビックリした事がありました。ボルトなくさないように気を付けます。

10125(2016/07/10 12:51)ありがとうございます。 from kanaya
HIROさんありがとうございます。
早速、点検と調整をやってみます。
ビビリなので、重さの調整のみやってみます。
セフテイーレバーの下側干渉は確認しておりませんでした。
セットが固く感じるのは干渉のせいかもしれません。これも確認してみます。
組み付け時トリガーガードは、浮かずに収まったようでしたので未確認です。
助かりました。

10124(2016/07/10 10:47)その他にも from HIRO
安全装置の下端が、トリガーガードの内側上面と干渉する事があるので、要ご確認です。

調整ネジは、後ろ側の1つは、しろうとが決して回してはいけないネジで、前側の下のロックナットの付いているネジが、重さの調整です。このネジが、ユーザーの好みによって、調整する機会の、最も多いネジでしょう。
1.5〜4ポンドの範囲で、お好み次第に調整して下さい。

前の上側は、トリガーを引いた後の遊びですが、通常は適正値に調整してあるので、弄る必要は有りませんが、引き終わった後の遊びに拘りが有る方は、弄っても大丈夫です。
ただし、シビアーにするほど、トリガーにゴミが進入した際に、引き金を引けなくなり易くなるので、猟がメインの方は、弄らないことをお奨めします。

以上、ご参考まで。

10123(2016/07/10 05:28)チムニーの調整方法? from kanaya
一段落つきましたので、購入していたチムニートリガーを取りつけました。
ジュエルとは、ボルトリリースの形状が違うのでリューターでの加工がいりました。
 ジュエルに比べると指をかける部分の幅が幾分広いですね。
 引き心地はジュエルよりシッカリしている感じです。
さて、困りごとです。
調整ネジの扱いが、添付の資料にはありませんし、検索してもヒットしません。
似たような、記述もいくつか見つけましたが、外国語はさっぱりでして・・・
ジュエルには、ネットで検索もでき、解説も豊富で困りませんでした。
どなたか、ご教示いただけませんでしょうか・・・・
なお、チムニーの#510で700w/safety(721,722)を取りつけました。
                              kanaya拝

10122(2016/07/09 22:16)ボルトの寸法のバラつきや from HIRO
機関部のリセス寸法のバラつきは、FLのセッティングくらいで吸収しきれるほど小さくは有りませんです。

よほど運が良くない限りは、ボルトを差し換えたら、銃身のヘッドスペース調整は、ほぼ必須です。

FLのセッティングで吸収できるのは、個々の銃のヘッドスペース寸法そのものに在る、規格範囲内でのバラつきまでです。

ご参考まで。

10121(2016/07/09 00:53)狩猟装弾も from くろやぎ
HIRO様

ありがとうございます。狩猟装弾も適正なヘッドスペースで作るようにします。

薬莢のサイジングでヘッドスペースの調整ができるって事は、例えば別の銃から取ったボルトや銃身を使用しても、ヘッドスペースの違いをサイジングで吸収できるんでしょうか?

それとも、他の銃のなんか使ったら、サイジングでは吸収しきれない程ヘッドスペースが違うもんなんでしょうか?

10120(2016/07/08 08:41)適正なヘッドスペースは from HIRO
ガタも抵抗も無く、ボルトを閉鎖出来る寸法です。

そのように調整した状態で、装填不良を起こすのは、装弾か薬室に、異物が付着した時だけでしょう。

ヘッドスペースを異物が付着しても気付かないくらい小さ目にしたら、そんな状態でも、装填は出来るのでしょうが、そのまま発射したら、弾頭が異物を巻き込んだままで銃腔を通過する事になりますから、良くても銃腔内ワラワラザクザク、悪ければ銃身破裂で射手まで故障してしまうでしょう。

ということなので、狩猟用でも適正に調整されることを、お奨めします。

10119(2016/07/07 23:10)狩猟用装弾は from くろやぎ
装てん不良を予防するため、ヘッドスペースを小さ目にした方が良いのかと思っていました。
狩猟用にもう一つダイを買わなきゃいけないのかと・・・(^_^;)
ダイブッシングも使ってますです。

10118(2016/07/07 09:41)逆に考えて from HIRO
FLダイのヘッドスペースを、適正値よりも大幅に小さくセッティングすることのメリットは、何が有るのでしょうか?

私としては、適正な調整に要する、ほんの数分間だけ、手詰めのトータル所要時間を短縮できるとか、その数分を惜しむための、ダイチェンジャーなどのオプションが要らない・・・くらいしか思い当たりませんが??

たったそれだけのメリットを、貴重な薬莢の寿命を短くしてまで、得る必要が有るのかどうかを、一度考えられた方が良いかと思います。

ほんの少しの手間またはオプションの追加で、貴重な薬莢を長持ちさせることが出来るうえに、もしかしたら命中精度が上がるかも知れない・・・こちらを選択する異議の方が大きそうに思いますが???

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