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10210(2017/04/21 10:40)実用上は from SPF
それほど問題なさそうとのことで安心しました。

友人が買ったM700はトリガーガードがプラ製でこれもコストダウンなのかと笑ったのですが・・・

10209(2017/04/21 09:43)動きがゴリゴリしていて from HIRO
アタリが取れて馴染むまでに時間が掛かりそうです。

その他には、表面の仕上げも、昔よりも悪いようです。

しかしまぁ、M700は、真っ赤に錆びても、作動に問題が出ないように設計されているので、実用上は、それほど問題では無さそうですが・・・

ご参考まで。

10208(2017/04/20 18:01)最近のレミントンは from SPF
具体的にはどんなふうに品質低下が著しいのでしょうか?

私が今申請しているM700もそうなのかと不安になってきました・・・

10207(2017/04/13 11:33)誰が言われたか知りませんが from HIRO
私の経験上では、信頼性は、サコーよりも中古のレミントンM700の方が上と思います。

「中古の」と書いたのは、最近のレミントンは、品質の低下が著しいからです。

以上、ご参考にされて下さい。

10206(2017/04/12 23:26)御礼申し上げます from toshisan
ご回答有難うございました。
レミントンではこれまでそうした例を見たことがなかったので
信頼性が高いと言われる純正のサコーにそうしたことが少なくないのは
チョット意外ですね。

10205(2017/04/11 09:29)薬莢の from HIRO
リムの寸法不良やメーカー毎の相性も疑うと良いでしょう。
いろいろなメーカーのいろいろなロットの薬莢で試す必要は有ると思います。

また、308用等のベースライフルに、6mmPPCの銃身を付けた場合などでは、普通に起こる現象です。

そして、エキストラクターの各パーツとボルトの隙間にゴミが溜まったり錆びたりしても、その現象は起きます。

また、エキストラクターのスプリングがヘタって来ても、起きる現象です。

これら全てをチェックして、問題無ければ、製造の時に、他の口径用のエキストラクターを間違って付けてしまったなどのミスは、有るかも知れません。

この手の部品は、製造元では、小ネジ等と同様に、角い深皿等にザラっと入れて有って、其処から摘み出しながら組むのが普通でしょうから、他口径用の部品が混入するということは、十分置き得ると思われます。

以上、ご参考にされて下さい。

10204(2017/04/09 20:13)排莢不良 from toshisan
サコーの75と85ですけど、思い切って勢い良くボルトを引くときれいに排莢するのに、ゆっくり静かにボルトをひくと、排莢前に薬きょうがボルトフェイスから離れて弾倉の上に残ってしまう例を見たのですが、サコーの一般的な特性なのでしょうか、それとも、たまたま不良品に当たってしまったと言うことでしょうか。
御存知の方ご教授お願いします。

10203(2017/04/04 09:36)それ・・・ from HIRO
有ります有ります、私にも(^^;)

10202(2017/04/03 16:23)こんな事も・・ from kanaya
大きな鹿は、心臓一撃ですんだのに半分もないような鹿を倒すのに数発要したりします。
 倒した獲物を確認するとすべて弾は中っているものの、貫通銃創ばかりで最後の一発が急所にヒット・・
と、獲物が小さいからと狙いもそこそこに引き金を早く引いてしまうミスも・・・
ほぼ同跡で数発腹へ・・・・倒れないのは当たり前なのに・・・撃っている。
いまだ、道半ばです。

10201(2017/04/03 12:30)逆に落ち着いて撃ってるのに from HIRO
どんどん走って逃げて行くので、4発まで掛けて4発目でようやく倒れ、いざ回収に行ってみると、見事に4つの穴が開いていて、食べるとこがほとんど無くなっていたという経験が、私には有ります(^^;)

ボルトでしっかり連射できるような時は、そんなもののようです。

10200(2017/04/03 12:06)猟場では・・・ from kanaya
実のところ、猟場では連射に近い射方も必要だったりしますので、悩ましいところです。
猟犬に追われて、団体でタツを切ろうとするシカの群れに曹禺すると、あと○発撃てればあと○頭倒せる。
と、未熟な腕前を置いておいて、弾数のせいにして言い訳する姿の自分があったりします。
そんな時は、得てして狙いは不正確となっている上に、操作にミスが出ていて取り逃がしたりします。
猟はシビアです。

10199(2017/04/01 22:56)REM7 from くろやぎ
kanaya様
小生のはシート長とか弾頭の種類によってフィーディングのスムースさが変わります。装てん数が1発減るのは残念ですが、3発撃てる事は少ないでしょうから、実害はないでしょうね。

HIRO様
300win.magと機関部を同じにしたいからとか、VLD弾頭を使うと7.62mmNATOのCOAL以上になるから等々、色々な見解がUSの掲示板にありましたが、どれも本当のようで(^_^;)

10198(2017/03/30 11:00)M24がロングアクションなのは from HIRO
300win.mag.版の同型ライフルと、専用ガンケース他のアクセサリー類を、共用するためと、聞いた事が有ります。

私は、そちらは専門外なので、真偽のほどは、解りませんが・・・

10197(2017/03/30 06:39)猟場でも from kanaya
小生のrem7は、装填のスムーズさを確認(体現)したうえで、猟場では3発装填です。
フル装填でも撃った事ありますが、装填不良も発生しましたので、経験則からそのようにしております。
小生のスキルだと弾倉3発が限度のようです。

10196(2017/03/28 22:13)スプリング力だけでなく from くろやぎ
装てん時に弾倉の中で弾が少し動ける余裕があるかとかも関係していそうです。
モデル7はM700と比較して機関部が短いので余裕度がないとか、考え出すときりがないので、3発装てんで幸せを掴みたいと思いますです(^_^;)
M24とかは308winなのにロングアクションですよね?これも装てんを確実にする為の選択なんですかね。

弾倉の問題が少ないのはシングルフィードの箱型弾倉なんでしょうか?

10195(2017/03/27 10:00)弾倉のトラブルは from HIRO
通常、最も解決の難しい問題です。

弄れば弄るほど、さらに症状が悪化するリスクも高いので、3発までは大丈夫なら、3発で使用するのが、一番幸せなのでは?と、私は思います。

以上、ご参考にされて下さい。

10194(2017/03/19 01:17)Oリングタイプのガイドは・・・ from くろやぎ
338Fed用が見付かりませんでした(>_<)
308Win用でもOリングはシールしてくれそうなんですが、338用のジャグが通らず断念しました。

ところで、弾倉に4発入れてボルト操作すると、ひっかかってしまい装てん出来ず、3発ならば何事も無かったかのように、スムースに装てんできます。これは普通の事なんでしょうか?
弾倉のスプリング力を調整すれば、いい所が見付かるかもですが・・・
弾倉には3発しか入れないのが一番の解決策のような・・・(^_^;)

10193(2017/03/14 10:27)再発しなかったならば from HIRO
タンブラーの研磨剤の線は消えますし、銃腔に残ったソルベントは、一発の発射で消滅しますから、鼻に付くほど臭うならば、零れたソルベントの可能性が一番高そうですね。
先端にOリングの付いたガイドを使用すれば、防げる可能性も高そうです。

10192(2017/03/11 22:54)そうかもしれません from くろやぎ
HIRO様

今日も射撃に行ったのですが、アンモニア臭はしませんでした。
ロッドガイドが不安定で、ソルベントが漏れて機関部とネジの隙間に回った可能性があります。
いつも御教授ありがとうございます。

5〜10発撃つごとにスコープのリングの増し締めをしてみました。
やはり初期なじみで、少しずつ締まって行きました。前回はこれを怠ったせいで、スコープがずれてしまい・・・(^_^;)

10191(2017/03/09 09:59)経験は有りませんが from HIRO
アンモニア入りのソルベントが、機関部と銃身ネジの隙間に回ったりはしていませんか?

その隙間に入ったソルベントが、発射時の銃身温度上昇で、揮発して臭う可能性も有るかと思います。

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