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11610(2014/10/27 23:04)お返事ありがとうございます。 from taka
人間と言うのは、自分の興味がなければどうでもいい所もあるのだと思う。
だからおかしな事をする人もときどき出てくるのだと思う。
ただもう少し他人の話をちゃんと聞いてほしいと言う思いもあります。
ちゃんと話を聞けば見えてくるものもありますし世の中も良くなります。


>M40は、有名な「科警研魔改造」でなく、素人(マニア)が改造し、実際に発射出来て
しまったのですから、

これは完全に事実と違います、改造したのはマニアでは無いです素人でもありません。技術を持つ嫌がらせ犯人だったと言うべき。
意外にこの事実は忘れている問題の本質なのかもしれません。

迷惑をおかけして申し訳ないです。

11609(2014/10/27 21:20) 躾の至らなさ…  from 山立ち
自分の残した痕跡がどのようなものであるか、想像できなかったんでしょうかね。

公道でパトカーを見かけると、私もですが皆さん背筋がのびませんか?
自分の行動が反則とみなされないか心配するからですね。

自分の行いが完全な適法であると証明するよりも、適法であるかどうかを評価される状態を作らないほうが消費するエネルギーが圧倒的に小さいと思いますが…。

11608(2014/10/27 07:51)『悪法もまた法なり』・・・ from A
100丁を越えるコレクションの中から「改造けん銃1丁と模造けん銃3丁」が押収されていますから、
開き直りともとれる態度をとられたら、「数が勝負」の世界では敵対政党に「辞職勧告」くらいは
やられて当然でしょう。国会では、自分達もやっている事をバレない様対策してからやってますよ。
否決されると「地検特捜部に告訴」・・・結果お咎めなしだと、市民グループに闘争バトンタッチです。
 確かに「マニアの単純所持の取締り」が規制の本来の目的ではないので「押収/任意提出」を以て
起訴される事案は殆ど無いとは言っても、立法側の議員としての資質を問われたら「適性を欠く」と
なってしまうでしょう。
 「たかがオモチャ」でも「規制対象」である以上「知らないで持っていた」では済まないのです。
規制対象品を持ちたいなら、法(規制)を改正するか撤廃させて適法とする以外の方法はこの国では
無いのです。M40は、有名な「科警研魔改造」でなく、素人(マニア)が改造し、実際に発射出来て
しまったのですから、メーカーの不祥事ではあっても当局の不祥事ではないですよ。何度も書きますが、
ちょっと銃についての知識と手工具があれば可能な改造でSB弾を撃てるのは間違いの無い事実です。
「違う」と主張するには「銃の素人の警察官僚」か「一般常識の無い判事」の両方を納得させるだけの
証拠を挙げた上でないと、雑誌記事や風評でヒステリックに攻撃するサヨク議員や放射脳市民と一緒、
誰も耳を貸してはくれないと思います。「高額所得者、大企業の内部留保を吐き出させ、富の再分配を
する」が党是の人達にすれば、「武器マニアの収集欲の代償品」という存在を許せないという心理も
根底にあるのかも知れませんね。

11607(2014/10/26 18:18)別の話で申し訳ありません。 from taka
四国の八幡浜市で、市議会議員が改造銃をネットオークションに出して検挙されたと言う事件が起こりました、
改造拳銃のうちどうやら一丁はコクサイのⅯ29のようでした、その後この検挙された議員さんは地元の新聞によれば「改造銃に銃としての機能が無かった」と言う事で不起訴処分になりました。
しかし問題なのは、野党の女性議員が議員辞職勧告決議案を提出し可決していたと言う事です。
この女性議員はちゃんと調査した訳では無く、マスコミの報道だけで動いたようです。
実はこの議員の所属する政党は有名なアサヒのⅯ40事件の時も調査をしたと言いつつも一方の言い分を聞いただけで調査と言う物をしていませんでした。
アームズマガジンを読んでその内容を鵜呑みにしていただけでした。
今回は地元でアサヒのⅯ40事件の不祥事を知っている人が「冷静な判断をしてください」と連絡を入れていました(その人の所に地元の党員が話を聞きに来ました)しかし、その忠告は無視されました。人の話を正しく理解できなかったのかもしれません。朝日新聞とかサヨクの新聞は飛びつくのは早いのですがときどき正しく問題を理解できない事があります。また同じ失敗をしてしまったようです。
本来なら仲間の議員が訳の分からない事件に巻き込まれたのですからちゃんと調べて助けるのが人間です、しかしこのサヨクの女性議員は訳も分からず被疑者を集団リンチにかけてしまいました。
本物の銃と玩具の銃は人間とサルの違いがあります、今までサルだったものが人間だったと聞いて信じてしまうのは信じた人間に問題があると思うのです。
なにも疑わないのはおかしいと思うのです。
人間と言うのはマスコミの報道や噂で簡単に洗脳されてしまうのだと思う。
最近の警察の対応も周りの雰囲気にのまれてしまっている、人間としての芯が無いんだと思う。芯が無いから暴力に頼るようになってしまっているのだと思います。

11606(2014/10/26 09:32)一部入荷した模様・・・ from kanaya
火薬は一部(欠品あり)卸に入荷したとの情報がありました。
一部銃砲店では火薬庫で預かりの無料サービス(一年間)が受けられるそうです。
とりあえず、4895を2本分振り込みしました。しばらく預けておきます。
自宅保管の余力はあっても、資金に余力がありません。

11605(2014/10/25 07:16)ウワサのコワサ・・・ from A
「許可するな」ではなく『慎重に対応しろ』・・・その対応が「申請を受け付けない」となるのは、
既に許可実績のある猟銃を「所持許可申請だけダメ!」とする法的根拠がないからです。

火薬類・・・ラージライフル雷管はブランドに拘らなければ、品不足状態は解消されています。
パウダーは、4895等の定番品は「出荷の連絡が現時点でないので年内は絶対に入荷しない。
来年の入荷見込みも一切立たない」とのことです。数年前に「ええー、これしか無いの!?」という
あまり人気の無かったパウダーは行きつけの店で取り寄せて貰うか、近くの銃砲店二、三軒廻れば
入手可能・・・と言うのが都内の状況です。
「11月末から年末に入荷する」という情報は、先々週の時点で某ライフル専門店が否定してます。
違う経路での輸入に期待を込めてのウワサは、「10月中」が夏に出て、以降「11月」「年内」と、
月が変わると1ヶ月延びたバージョンが飛び交っていますが、、、こっちが「要らない」と言うのを
半ば承知の上で「300ならとれるけど・・・」が、最近、行きつけの店で定番化した会話です。

11604(2014/10/23 18:55)そうですか? from kanaya
首都圏から地方へという流れでしょうか・・・・
地方も安泰ではないかも知れません。今日はOK明日はNGという事がおこりえるかもしれません。
市場に売れ筋の新銃が少ない(米)との情報もあります。
火薬類はいくらか入荷する目処がたった?との情報を得て少しだけ予約しました。
入れば引き取りの約束手形を切りました。

11603(2014/10/23 13:07)ホーワ300新規所持許可について from 高ちゃん
今日、地元の銃砲店に行ってきましたがホーワ300は山梨県でも 新規所持許可が出来なくなったそうです。この銃砲店でも2丁の在庫があるそうですが、このまま不良在庫となってしまうようです。なんでも警察庁からのお達しだそうです。駆け込み申請を防止するために今まで表立って発表を控えていた様です。私も1丁欲しかった・・・・・です。

11602(2014/10/22 19:02)了解しました。 from kanaya
失礼しました。そういえばBARは許可でてるとの話しも聞いておりました。
 0点でも合格だと、まさに、を大きくする理屈はなんでしょうね。
若い方に狩猟ブームですか?羨ましいですね。
田舎でいくらでもフィールドはあるんですが、若い方は興味が無いようです。
十年以上やっていてライフル所持が叶っても、まだ若いほうから数えるほうが早いという状況です。
 ここ数ヶ月は国産GPSの導入に向けて、試用したり役所とのやり取りに惚けておりました。
今猟期前には販売が開始されるようです。導入したいのはやまやまですが、資金難です。
一部火薬も入荷するとの飛び込み情報があって・・・・そちらも資金がいりそうです。
入りは一つなのに出は・・・・・・毎度のことではあっても悩ましき事です。

11601(2014/10/22 16:27)標的が大きくなり・・・ from A
それに加えて得点が関係無くなる=安全な取り扱いが出来れば得点0でも修了(合格)となるそうです。
それならば、標的を変える必要は無いと思うのですが、、、

若い人達の間で狩猟ブームなのか狩猟試験の受験者は「20代(しかも女性)」が多いそうです。
ただ、昔とちがうのが9割方「猟銃未所持者」という点、教習認定が中々おりないので当然ですね。
2回の試験で併せて800人近い合格者の半分が銃猟だとしても、今期デビューは絶望的です。

昨年春まで許可がおりていたホーワの300が都内限定でダメなのは事実です。私も秋に申請、半年後
「許可にならないから取り上げて欲しい」と担当に泣きつかれて申請を取り下げましたから、、、
ただ、「ダメな銃リスト」に載っていない銃に関しては、以前と全く変わりなく許可がおりています。
「東京では新規のライフルは・・・」と、情報を曲解して「だからうちも・・・」というのは昔からの戦術
ですから注意が必要です。ちなみに「都外に一旦引っ越して300の許可貰って、都内に戻ってきたら
どうなるん?」の問いに「更新は認めますが、都内の人への個人間譲渡はダメ!」だそうです。担当者も
ダメな理由が理解出来ないとこぼしているくらい、おかしなローカルルールのようです。

11600(2014/10/21 20:45)朗報? from kanaya
そうなんですか?
小口径・大口径別、立射・膝射・伏射で得点要件が違いましたものね。
25点・40点・60点でしたっけ・・・・20発で
大口径で50m用で16.6cmの●でしたっけ・・・
取り扱い操作の減点は、現行20点で失格だったかな・・これも変わるのかな・・・
経験者講習で考査ですか?厳しいですね。
最新のテキストを手に入れましたが、たしかに小生が受験したころと比べようもないです。
 東京では、800人近くも合格者がおられるんですか?羨ましいですね。
そういえば、東京ではライフルの許可は・・・との話しを人づてに聞きました。
既所持者であっても、豊○の入れ替えも許可にならないとか?
情報を集めておかないと・・・

11599(2014/10/20 07:52)一歩前進!? from A
来年度から、技能講習(ライフル)の標的の規格が現行の約3倍の大きさ(150m的相当)に変わり、
射撃姿勢と口径毎に決められていた得点数に関係無く、取り扱い操作の点数でのみ判定になるそうです。
これで、今まで修了出来なかった方が減少し、取り扱いに問題のある方にお辞めいただく事になります。
その代わり「経験者講習でも考査の導入」・・・数年前、指導員講習で考査を実施したら2/3が不合格
だったという事や失効して初心者講習を受け直す方の合格率から推察すると、高齢の方々の半分以上は
1回でパス出来ないかも知れませんね。痛し痒しと言ったところでしょうか?
 それにしても、東京の許可事情はどうにもならない状態ですね。教習認定で1年近く掛かった方まで
いるそうです。今年の狩猟試験で800人近い合格者が出ているというのにこの追い風を逃すというのは
得策ではないと思うのですが、、、

11598(2014/09/27 13:16)経験則だけではなく・・・ from A
決定的な法の裏付けが無ければそういう方向に話しを持っていかれてしまっても仕方がないでしょうね。
法の番人のはずがその法を無視?・・・しかも、世間もそれで良しというのが昨今の情勢ですからね。
法的にも間違っていない正当な申し入れならば、本部なり公安委員会なりに確認してから担当者に
申し入れるのが得策ではないかと思います。何ら法的根拠無く教習認定を引き延ばしされたり、
許可証を渡さないなんて担当者がいましたが、本部の相談室に状況説明をした途端に「法的に間違って
います。本人に確認して事実なら直ちに改善します」という回答を貰い、事実数十分で目出度く交付と
なった事があります。
不祥事やトラブルって一蓮托生の署長以下に何を言ってもマスコミリークしない限り無駄でしょうね。
犯罪者の取り調べですら、声を荒げたりしたら後々問題になるというのにおかしいと思いませんか?

11597(2014/09/17 21:53)無題 from taka
うちの場合は、責任のたらい回しが起こって結果的には訴えた人の責任になると思います。
お巡りさんの問題を追及しているとだんだんと自分がわがままを言っているのではないかと思うようになります。
確かに自分は自分の経験を元に正しい事を言って批判しているはずなのに自分が筋の通らない話をしているのではないか?と思ってしまう事があります。
昔から口喧嘩は弱いのですが・・・。
担当者に否定されたり怒鳴られたりすると頭がパニックになります。
あとから考えたら自分はなにも間違った事を言っていないと気が付いても後の祭りです・・・。

11596(2014/09/17 06:14)「慇懃無礼」か「温情べらんめえ」かなら・・・ from A
迷わず後者ですが、takaさんの方には「無礼なべらんめえ」しか居ない様ですね、お察しします。
過去、何度か本部へ苦情相談した経験から、頭越しの直訴が彼らには一番堪えるようです。
明らかな違法行為、越権行為については、15〜30分で解決してくれます。単に処理時間が
掛かりすぎではないか?という相談でも、数日で結論(許可)を出させてくれます。
署長の顔色は覗いようがないので知りませんが、課長や担当が苦虫をかみつぶしていようと
長くて3年で移動していく方々なのでその位は我慢しましょう(私はしてます)。
あと、明らかに公務員として相応しくない発言は、ICレコーダー等で隠し録りしておきましょう。
大阪府警の酔っ払い暴行の隠し録りテープによる告発以降、犯罪の記録として通用してます。
課長や署長は、自分自身の評定にも響くので全く効果が無い、ばかりか戦況不利ととると
こっちを悪者に仕立ててケリをつけようとしてきたりしますから、自己防衛しないと、、、

11595(2014/09/16 22:45)無題 from taka
せめて警察の人には言葉使いに気を付けてほしい。
もしかすると田舎の警察官は自分が被告席に座る事が無いと思っているのかもしれませんが、かなり問題のある軽率な発言が目立ちます。
公の場で人を脅したり、職務放棄と取られるような発言をするのは感心出来ないです。

11594(2014/09/15 15:25)あと数年で定年退官の・・・ from A
同級生の警察官は皆一様に「入った頃は『〇〇県警組xx署一家』の様な雰囲気があって、人でも殺さない限り、酒酔い運転や喧嘩しても庇ってくれたが、今は同僚や部下と呑みに行って立ちションでもしようものなら翌日、オヤジ(署長)に叱られる。一緒に働いていても仲間意識なんて皆無の密告社会になってしまった」とぼやいています。ノンキャリの地方公務員警官は大手柄でも立てない限り出世が先ず出来ないので、自分より上の失脚を待つしかないというのが原因かも知れませんね。
まあ、ヤクザ以上に面子が大事な人達ですから、向こうが引っ込みつかなくなる前に逃げ道を作ってやって交わして行くのが得策でしょう。日本のケイサツは、百数十年経っても長州閥の幹部と薩摩のガチャ(巡査)の各藩監視の組織・・・改革なんて「中国と韓国の軍隊に駐留して貰う」なんて知事さんが当選でもしない限り無理でしょうね。

11593(2014/09/15 08:17)すみません from taka
削除のタイミングが悪かったようです。
Aさんの質問の「銃の所持者が亡くなり、倉庫から弾が出てきて遺族が検挙された件」ですが、その後の話はわかりません、ただ警察官の言葉からは、悲惨な末路だったのかもしれません。
どういう訳か最近地元の警察官は責任を逃れようとします。
責任を銃の所持者に負わせようとする傾向があります。
人間生きていれば他人の人生に責任をとらないといけなくなる事も当然あります。
困っている人がいたら助け合う事も大切です。
しかし地元のお巡りさんは、そういう人間の普通の生き方を否定している感じです。
拉致と集団リンチに夢中になっている感じです。
大きな事件は地元では起きていません、ただ法改正の問題点が出て来た小さな事件は起きているようです。
でもそれは、所持者を怒鳴りつけたり重箱の隅をつついて解決する問題では無く。
法改正の失敗を上の人に報告して改善する事も必要なんじゃないかと思います。
そういう事が出来ないんだとは思います。

11592(2014/09/14 06:52)「社会(世論)が規制を・・・ from A
望んでいる」というのが「官の暴走(越権行為)」の拠り所なのでしょう。ただ、この世論というのが
慰安婦問題同様「客ウケのいい創造ネタ」なのを承知の上で相乗りしているとしか思えないのです。
 遺族の検挙は「遺品の銃弾の存在を知っていた」のならば、警察も立場上、法律上も「検挙、送検」
する以外出来ないでしょう。昔の様に有耶無耶に処理したら、身内の密告で、自分と上司が処分されて
しまうのが今の警察だそうですから、、、結果は起訴されて有罪だったのか、不起訴、処分保留だったのか
が気になりますね。もし、これで有罪だとしたら、遺品銃や火薬類を届け出る遺族は居なくなってしまいます。
先月、私も経験者講習を都内で受講しましたが、以前と変わりないというか、むしろ優しくなった・・・
強圧的な態度どころか、これ以上事故を起こさない様に・・・と半ば懇願ともとれる様な感じでしたが
takaさんの方で猟銃による事件や事故があったのでしょうか?

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