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11679(2018/09/10 18:26)バルメハンター分解 from さくら
初めまして、ご存知の方がおられましたらぜひご助言を頂きたいことが有ります。

今回初めてバルメハンターの分解清掃をしてみようと思っていますが、
撃針は引いた状態で分解するのでしょうか?
また 分解時に注意することなどが有れば教えて頂けないでしょうか。
※トリガー部の分解は 壊れたり、元に戻らないと困るのでやらないつもりです、、、

分解歴としてはレミントン散弾銃くらいです(トリガーはばらしたことがありません)、、
ご教示頂けますようお願いいたします。

11678(2018/01/02 09:44)頌春 from kanaya
今年もよろしくお願いいたします。

11677(2018/01/02 00:16)皆さん明けましておめでとうございます from HIRO
今年も、当談話室を、盛り上げて下さいますよう、宜しくお願いします。

11676(2017/08/18 21:35)営業再開お待ちしておりました from さんぞく
株式会社ハンティングネットの営業が再開されましたことに、ひとまず安心しております。
微力ではありますが、これからも応援していきます。

11675(2017/08/01 23:09)容疑は他にもあったのですね from さんぞく
私も仕事上で依頼主に見積もりを提示することがありますが、あらかじめ想定できる作業は確定していなくても必ず含めます。
そして作業が完了したときに実際の作業内容に合わせて受領書を作りますのでほとんどの場合金額は多少前後します。
ですが、相手側は見積もりと同じ金額のほうが良いと言ってくる場合があります。
複雑な社会で色んなケースがありますし、良かれと思い忖度したりすることは多々あることでしょう。
計画の変更で資材運搬を省けたとしても、他に新たなコストが発生したものを相殺したのかもしれません。
単純に過失だったと思いたいです。

11674(2017/08/01 09:32)無事に帰ってきて欲しいですな。 from 北の暇人
先月の26日の夜にテレビのデータ放送で佐藤さんの事が流れていたけど
知っているかい?と猟友からテレが有りました。
確認をすると贈賄のほうは時効が成立していますが、
今回の逮捕は罠の資材運搬をしていないのに運搬したことにして
40万円を紋別市役所から受け取ったからですね。
逮捕だから店は営業ができるか?閉店に成るのか判りませんが、
数日前まで携帯でバカ話をしていたので本当に心配です。

11673(2017/07/31 04:49)贈収賄と詐欺 from kanaya
報道のここの部分(容疑)が変わってきているのが気にかかっております。
贈収賄と違い詐欺罪は量刑も要件もキツイです。詐欺罪で立件されると・・・
罪状や要件・時効に随分違いがあります・・・詐欺は告訴がなくても・・未遂でも・・・立件、起訴
共謀?の相手が黙秘・否認・・、証拠隠滅・・逃亡の恐れあり・・通常逮捕。等など
報道されている事しか解りかねることから、憶測での私見やコメントは差し控えたいと思います。
ある意味法は万人の味方ではありません。法はそれを知るモノだけを守る????
言い換えると時として残酷ですらあります。

11672(2017/07/30 23:08)何かの間違いかと思いましたが from さんぞく
やはり佐藤さんでしたか。
新聞に名前がフルネームで出てましたので驚きました。
佐藤さん側の容疑は罠斡旋の見返りの贈賄らしいのですが、時効が成立して立件されないようです。

いずれにしても早めの復帰を願っております。

11671(2017/07/30 14:50)残念です。 from kanaya
まことに残念です。
報道の罪状で起訴されると厳しい・・・・
ドミノ倒し的に捲れて・・・・の様相??
気になるところです。

11670(2017/07/30 08:48)心配です。 from 北の暇人
ハンティングネットの佐藤さんは、紋別市役所の職員が罠の不正で逮捕されましたが、罪名は違うかも知れませんが、今月、佐藤さんも逮捕されました。

11669(2017/07/30 04:38)お忙しいようです。 from kanaya
銃砲店以外のお仕事も始められて、よりお忙しくされて居る様子です。
小生もレアな260のリロード用品を輸入頂いたり雷管不足の時など
随分お世話になりましたが、ここのところご無沙汰しています。

11668(2017/07/29 23:22)つまり佐藤さんのお店ですよね from さんぞく
私も細かい商品を買ったり、面倒であろうくだらない問い合わせに答えていただいたりしてます。
気さくで親切な店主ですので、頼りにしております。

そして毎日ブログでの独り言のチェックを楽しみにしてますが、更新が止まっている事にちょっと心配しております。

11667(2017/07/29 07:22)石狩市の銃砲店 from kanaya
小生がお付き合いしたことがあるのは、
石狩市樽川3条1丁目27−2の株式会社ハンティングネットさんです。
http://www.huntingnet.jp/

11666(2017/07/28 22:52)石狩市の銃砲店さん from さんぞく
もしかして何軒かあるのですか?

…でもお名前が

11665(2017/07/20 21:31)まるごと保険ですか? from kanaya
 銃一丁まるごと保険のために、保管委託する手立てとは、盲点でした。
部品、部品と探し回っている身には目からうろこです。
懇意・・・というところが、キモになりそうです。
保管業の看板を上げておられる、お店と交渉するのもの手かもしれません。
究極は、自身で保管設備を設けて許可を受けて・・・・自身に譲渡・・・
何年か前に事件が起きて以降、新規は難しいようでした。
許可受けても、保管に追われて猟に出にくくなって、本末転倒になったりして・・・・
やはり、お店にお預けしておくのが、安心・安全ですね。
時折、支払を兼ねて面会にいけばいいですし・・・
しかし、なにがしかの手立てを講じて保管すべき時代かもしれません。
トランプさん、なんとかしてください。南無〜

11664(2017/07/20 11:43)M87020GAでしたら from HIRO
M700同様、引金のassy.は確保した方が良いかと思いますが、究極は、懇意にしている銃砲店で、もう一丁購入のうえ、申請せずに保管料を払って保管しておいて貰うことです。
スライドアクションは、構造がボルトライフルほど単純では無いので、本体まるごと全部品確保が安心でしょう。

ボルトライフルも、無理をすると、ボルトや本体が破壊しますから、スペアガンを確保しておくのが、やはり安心かも?と思います。

ご参考まで。

11663(2017/07/20 11:11)小生の場合 from kanaya
アサカ銃砲さんところには、12番のrem用部品の在庫があるようですが、20番の在庫は無いのかもしれません。
共用の部品があるのかは、ネット検索では不明でした。
小生も、モデル7を所持しておりまして、トリガーだけは、純正とジュエル・チムニーと入手しました。
銃身交換用のレンチ類もなんとか手に入れられました。
リロード用のラプア薬莢(260rem)も値上がり後でしたが、何とか入手できました。希望数には足りませんが
弾頭・火薬・雷管類も品切れや価格上昇に悩まされております。
在庫があって、まとまった数量が入り用な場合は譲り受け許可を受けて入手します。
ドクターサイト・ダットサイト・ホロサイト・スコープ類も一通り在庫しました。
都度、通帳のマイナスと山の神と戦いながらの入手でした。
ネットで販売店を全国探し回って、見つかれば、言い値で買入れました。
まだまだ、入手しておきたい部品はあるものの、現品がなければなんともなりません。
個別に輸入するコストには耐えられるはずはありませんので、現品勝負です。
必要かもしれない銃関連品は、「迷ったときには買え」がいつまで続くものか・・
小生、今日も、今日とて探しております。

11662(2017/07/20 10:33)レミントンの消耗品 from ポンコツ親父
アメリカからの銃器関連品の入手が困難になる一方の様ですが 今のうちに消耗品等のストックをしておきたいと思います 、所持銃はレミントンM700(銃身ハート) レミントンM87020GA(銃身ハスティング ハーフライフル) の2丁なんですが 撃針 弾倉スプリング 等の他に何か入手しておいた 方がよい物があったらご教授願います。

11661(2017/07/17 12:19)同様の事情にあります。 from kanaya
当地でも、同様の事情にあります。
一斉検査時に実包管理台帳の不備で、その場で自主返納、即日実包引き上げの事例を聞きました。
猟期前の練習ができていないことで、次の検査時でも未済なければ、自主返納する旨の一筆を入れて検査を終えたとも。
猟期前練習の有りなしの捉え方に、検査側と所持者間で認識が違っていて、起きたことのようです。
事故、事件がおこる度に法改正がなされ、一昔前と手続きや取り扱いも変わっている部分があります。
改正や取り扱いの変更がある都度、新たな書類を求められたり、義務化や努力義務が課せられてきました。
注意を払っていないと、解釈の違いから齟齬をおこして思わぬ処分を受けることになりかねません。
常に最新の情報を手に入れて、その主旨や求める程度を理解しておくことが重要になってきました。
法や手続きに詳しい指導員や指導者は、啓蒙し発信することも、必要だと思います。
追加の所持についても、田舎でも年々ハードルが高くなっている事情が耳に入ってきております。
すでに所持している方の経済的な負担の増加問題は、維持のためには大なり小なりありますね。
散弾銃の射撃場は、近くにあるので活用できますが、ライフル射撃場は数が限られ、距離があります。
大口径を撃てる射場へは、役員の取りまとめで参加しますが、個人で度々は難しいですね。
銃の用途に標的がついていなくとも、射撃場での練習は認められておりますので、射場での射撃をお薦めしております。
特に、自身の技量チェックや銃の照準合わせと射撃場での練習はとても有益で価値があります。
利用料や交通費を考えると、回数には限りが生じるのは致し方のないところです。
駆除員として認められて、許可書の交付を受ければ駆除に従事できますが、猟に馴れる一助になっても射場とは別ものです。
次のステップに進むための見極め、銃の選択の参考にできるのも、射撃場での射撃の良いところでしょう。
付録で、妙に詳しい方々?から、長々と蘊蓄を聞かせて貰えて○○したり、勉強できたりします。
銃のことは、手元から離すまで、卒業はない世界なのかも知れません。
しかし、銃関係の品が見当たりません。数件依頼を受けているのですが・・・
                         kanaya拝

11660(2017/07/16 21:45)情熱の限界 from さんぞく
kanayaさんの情熱の強さは相当なものがあるといつも感じております。
操作の異なる銃を使い分けるのも、素晴らしき長たる才能だと尊敬します。
私も丁数に制限があると感じたことはありません。
所持許可書を2冊持っている人を知っています。
昔は言われませんでしたが、最近よく警察から聞かれるのは、その用途には現に所持している銃では使えないのかと。
狩猟であれば猟期に数回の使用と数回の射撃練習で良いでしょうが、標的射撃のみの銃であればその銃ごとに年間10回以上の射撃を促されます。
これは各地で差があると思いますが、おおむねそんなところでしょう。
銃検や更新のたびに十分な使用実績を求められるのがお馴染みの光景となりました。
実包管理帳簿を提出しますから、使用頻度が少ない銃は一目瞭然ですね。
周りの猟友たちも実績作りのための時間の捻出と経済的な負担などから、所持許可の追加申請を控えて入れ替え申請にされる方ばかりです。
多数所持の道は閉ざされてはいませんが、険しい道となったようです。

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