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12716(2015/02/25 05:50)未使用なもので・・ from kanaya
 ごめんなさいね。
CCIの雷管の使用までは、いましばらく時間がかかりそうです。
お試しで、数発造ってみようか?とも思いましたが、結局使い慣れたフェデラルで造っています。
ノギスは持ち合わせていても、雷管のサイズも計っておりません。
最近はデジタルノギスでないと、老眼には厳しい・・・・とおっくうになって下ります。
どこかで、計測された情報がヒットし保存しておいたと思いますが、HDDのなかで迷子です。
ごめんなさいね。

12715(2015/02/24 22:52)フェデラル雷管(汗) from 岩手あお
ヒロ様、ケーストリミング了解しました!

ヒロ様、カナヤ様もフェデラルなんですね☆

どこの銃砲店に聞いても今年はのフェデラル雷管の入荷は無いと言われます(涙)

そんな状況なので今シーズンはフィオッキを使用してました。

CCI雷管はフェデラルと比べて雷管のサイズはどうでしょうか?
フェデラルの方がいくらか大きいのですかね?

12714(2015/02/24 20:08)まもなくCCIに・・・ from kanaya
 フェデラルの在庫が切れしだい。買い置きのCCIになります。
こんなことなら、フェデラルの雷管を押さえておけば良かった・・・と後悔・・たたず。です。
許可は受けていたのに、資金不足と輸入されるだろうとタカをくくっていました。
いつか、鬼籍に入った鉄砲親父が「買っときなよ・・」と言ってたのを思い出して下ります。

12713(2015/02/24 19:18)一つ書き忘れておりましたが from HIRO
ネックダウンでは、薬莢の全長が伸びますので、ネックダウンの後で、ケーストリミングが必要になる場合が有ります。

成形後のケースのネック先端がつかえてボルトが固い場合には、トリミングを実施して下さい。

私はフェデラルの雷管を愛用しております。

理由は、たまたま一番最初に使い始めたのが、その雷管で、今までに一度も不発や遅発が無かったのと、雷管を替えると、それまでに蓄積したデータを全て作り直さなければならないのが、とっても面倒だからです。

特に、遠射用のデータは、何年も掛けて積み重ねて来たものなので、一から作り直すなんて、ゾッとしちゃいます(A^_^;)

12712(2015/02/24 18:31)フルダイのセッティング! from 岩手あお
ヒロ様、お忙しいところ丁寧なご指導ありがとうございます!

ラプア新品薬莢を入手しましたので猟が終わりましたらコツコツやってみようと思います。

カスタム銃身でも無く、猟装弾なのでターニングもしてませんが今より中る弾を作りたいので頑張ります!

ヒロ様はじめ皆様は猟用装弾の雷管は何をお使いでしょうか?

12711(2015/02/23 19:47)ジグ、、、 from チュウサン
と、言つても簡単な物なので、精度てきには?
1つの目安としては、OKかなと思ています。
でも、此の道、スレバ、するほどに?、、、
益々のめりこむ、自分自身では答え?出難い、奥の深い?極めれずに、途中で
手を打つ?諦め、、自身では、壁に突き当たつた事さえ解からずに、、、
でも、こう言うブログの御陰で教えを頂き一歩も2歩も進む事ができる、しかも
受業料は要らずに、、大いに活用さしてください。

12710(2015/02/22 20:41)チュウサンさんへ from HIRO
そのようなジグをお持ちならば、計測の結果で、最も小さくなるものが、ご愛銃の薬室寸法とピッシャリになるように、FLダイを調整すれば、全ての問題は解決ですので、ぜひお試し下さい。

ただし、あくまでも、一生懸命、ネック厚さのバラツキの分だけ、弾頭を無理矢理偏芯させるように努力しているだけですから、其処まで神経質になる必要も無さそうにも思いますが・・・

この件を突き詰めて行けば、ネックターンド薬莢とタイトネックなベンチレスト専用銃以外は、全く信頼出来ないってところにしか、行き着きませんしね・・・

話はあくまでも、鉄砲も薬莢も作り直さない場合には、どうするのが、一番マシか?ということですし、、、

12709(2015/02/22 19:12)お金が沢山、、、? from チュウサン
もも次郎さんに一言、大方の方が所持している、と思います単身銃ガス、オート
のスラグ銃身を手に入れれば、全て?はOKと違いますか?
ヒロさんに、たのんで置けば段取りOK、と思います
此の際ヒロさんに頼よれば?、、、
粒の粗い弾は、、、嫌われるかも知れないがあえて、、一発めバラで撃つ、相手が
怯んだとき、に一丸で撃つ、と言う方の多い事、、(陰の声)事故、失敗のもと、
高貴な生き物獲物に対して一発で、、と信念で、
ヒロさん(言葉)文、でスミマセン、ヤキヨウのバラつきについて、のことです。
私、自作でクチ、カタ、のテーパ部に合う様に、ジグ、を製作せり、其のジグをハメテ長さ、をはかり(ノギス)のバラつきの事理解戴けますか
突然にハンチングのお話で(自、犬)スミマセン、
昨日(土)朝から、犬が猪を咥え、1頭捕獲、昼から又1頭捕獲
友達に即TEL友曰くナンボ、捕り放題やゆうても、、
俺の居らん時に、、とブツブツ、1頭取りに来い、、と言えば、来ました、来ました、それだげの事タワイ無い優越感に浸る私の、一人語とです。
最後にスミマセン、、、、

12708(2015/02/22 02:44)ヤキョウの低面はイビツでも from HIRO
一番出っ張ったところが、ボルト包底面とピッタシ接すれば、ケースショルダーはバッチリ位置決めされ、撃発の瞬間まで、ネック部外形のセンターは維持されますから、底面のイビツは、命中精度には影響無いと考えられます。

このため、イビツを取り去る目的で、底面を正確に旋盤などで一舐めするなども、無意味でしょう。

ただし、薬莢は撃発の瞬間に薬室一杯に広がりますが、その際、薬莢素材の体積分だけは、薬室の容量が差し引かれますから、薬莢素材の体積のバラツキは、そのまま撃発時の薬室の容量のバラツキになり、これは燃焼室の大きさがバラツクことに他なりませんから、精度に影響は有るかも知れません。

なので、平らにする目的ではなく、薬莢素材の重量(=体積)を揃える目的ならば、薬莢底面を旋盤で一舐めするのは、有効かも知れません。

私は、其処まで拘るのは面倒なので、評判の良い薬莢(=他社よりも重量のバラツキも少ない)を使うだけにとどめていますが・・・

12707(2015/02/21 20:29)フルチョークとバックショット(6粒) from もも次郎
ひろ様

お金がたくさんあれば、用途に応じた鉄砲をたくさん所持できるのですが、資力がなくて(汗)
もしくは、最初にチョーク式の上下二連を購入すれば良かったと後悔しています。

トラップ銃で一粒弾はヤバイので、猪猟をトラップ銃で行うには6粒か9粒しかないので苦肉の策です。

御助言、ありがとうございました。
自己責任の上、安全を第一に行って参ります。

12706(2015/02/21 20:16)今晩は、カツパツニ、、、 from チュウサン
論議が討論されていますネ〜愉しいですネ〜
細かく、計算尽くめの事は解からないが、私がヤツキヨウを成型をする時、心掛けて行なつたことは、(レミントン)ボルトからゲキシンを抜く、そのボルトに成型をした、ヤッキョウを取り付ける前にローソクのすすを肩にマンベンなく付ける事(噛ます?)静かに、押し込む、ボルト、ハンドルを落とす、{{其の時のキツイ、軽い}}を確認しきつすぎればダイを締めこむ、緩ければダイを緩める、(緩めるとはダイを右に回す)の調整の繰り返しを行い其のライフル(貴方の)の薬室
に合う様に作る、ボルトを抜きヤキヨウの肩の、すす、が綺麗に取れてればピッタシでしよう。でも問題はありますョ。
その問題とはヤキョウの低面のイビツの問題です、(刻印をしてますからネ。)
此の他に、もう少し、手抜きの方法もありますが、
それはプレシジョンミツク、なる物を手に入れて長さを測ることです。
此処まで手数を掛けてもネ〜

12705(2015/02/21 12:42)インナー交換チョーク式では from HIRO
近年のスチールショットに対応するために、チョークそのものの材質や硬度を吟味することで、固定チョークよりも高耐久性に作られています。

なので、上下二連でも、猟用でインナー交換チョーク式のもので有れば、より安心して6粒や9粒を撃てるものと思います。
しかし、どうせ交換できて、パターンが殆んど変わらないならば、わざわざフルチョークなど装着せずに、シリンダーチョークを付けて撃てば、更に安心して撃てるでしょう。

もも次郎さんの場合には、トラップ銃ということなので、一粒弾は明らかにNGですから、6粒や9粒を選ぶのは、苦肉の策といったところでしょうか・・・

苦肉の策ゆえ、くれぐれも必要最小限の発射弾数に抑えられることを、お奨めさせて頂きます。

12704(2015/02/21 12:11)フルチョークとバックショット(6粒) from もも次郎
私の投稿で板を荒らしてしまい大変申し訳ございません。
全て、自己責任の原則しっかりと受け止めています。
事故が起きても全て、自分の責任で行います。

改めて失礼します。
すみません。
少し、補足説明させてください。

上下二連・フルチョーク・30インチの標的射撃用の銃です。
※チョークは交換式ではありません。

6粒のバックショットを使用する理由は、イノシシ猟に使用する為です。

もう一つ、補足して申し上げます。
6粒の弾は、1粒・9.1ミリ(レミントン)国産の場合は、9ミリ
※この度は、レミントンの6粒を使用。

私のフルチョークは下が17.9ミリ・上が17.6ミリ

と言うことは、弾が2粒、縦に真っ直ぐ出た場合、銃口が納まりきれずに、張り裂けるのではないか?と質問すると。

メーカー担当者は、発射される時に、「鉛」が(弾)が変形して出てくるとの事。

要するに、巨人の星で、星ひゅうまが、投げる玉が、楕円形になって発射されるみたいな事を言っていました。(※電話で会話を録音した訳ではありませんので、だいたい、こんな感じの表現でした。)


ひろ様が、チョーク式なのか?との問いは、チョーク式の場合、銃口が弱いから、危険ではないか???とのお話ですよね。

それから、メーカーは、出来れば競技用の銃ではなく、狩猟用の方が良いと言っていました。が、問題ない。と言っていました。
これは、矛盾する話かもしれませんが、バンバン撃つ訳ではないから、そう言ったのかも知れません。

チュウサン様、猟に出て、撃てれば、談話室で結果を投稿します。
もちろん、全て自己責任の上で行います。

他の御読みの方で、私のメーカーとのやり取りで真似をされて、事故が起きても私は一切責任を負いませんので、全て自己責任の上でお願いします。

12703(2015/02/21 10:08)Re: FLダイの正しいセッティング方法 from HIRO
岩手青二才さんへ、
ライフルの部屋かベンチレストの部屋の昔のログを掘り起こせば、出ていたような気もしますが、改めて、こちらにもご紹介いたします。

先ず基礎知識として、FLダイのマニュアルには、FLダイとシェルホルダーが当ってから、1/8〜1/4回転締め込んだところにセッティングするようにとの説明書きが有りますが、1/8から1/4の間には、45度もの選択範囲が有ります。

で、ダイのネジは1インチ辺り14山ですから、1回転では、約1.8ミリ、45度ですと0.227ミリの移動量になります。
但し、シェルホルダーの反発力も有りますので、実際には45度で、0.15〜0.2ミリ程度の移動量になるでしょう。

つまり、マニュアル記載の範囲にて、リサイズ後の薬莢の肩の高さには、1/8〜1/4回転の間のどの位置にセッティングするかで、最大0.15〜0.2ミリくらいの範囲にて、寸法を調整できる事になります。

逆に言えば、何も考えずに1/4回転に設定すれば、ご愛銃の薬室の肩よりも0.2ミリも短い薬莢が出来上がるかも知れない訳です。

FLダイの正しいセッティングでは、この調整範囲を逆に積極的に利用して、ご愛銃の薬室の肩の高さと仕上がった薬莢の肩の高さを、1/100ミリオーダーの精度まで微調整してセットする事を目指します。

具体的には、初めは大きめから、約1/100ミリずつ、小さく絞った薬莢を作って、ご愛銃の薬室に装填し、丁度ご愛銃のヘッドスペースと誤差1/100ミリ以内の薬莢が出来上がったところで、調整を完了させます。

ダイのネジは1インチ14山ですから、計算すると、1/100ミリずつ絞るのは、約2度ずつ、シェルホルダーの反発を考慮しても、3度ずつの刻みで、ダイの調整を、FLダイとシェルホルダーが当ったところから初めて、調整の都度リサイズした薬莢を、ご愛銃のヘッドスペースと比較します。

ヘッドスペースの比較は、完璧に行おうと思ったら、銃身を取り外して、機関部の端面からボルト包底面までの寸法を、深さマイクロメータで計測し、また、外した銃身のネジの長さも計測し、その両者より、包底面位置が、銃身端面のプラマイどの位置に来ているかを求めておき、丁度その寸法のプラスゼロ&マイナス0.01ミリ以内に、上記でリサイズされた薬莢を薬室に差し込んだ時の薬莢のお尻が来るように調整します。

しかし、ご愛銃の銃身を取り外せる方は少ないでしょうから、次善策として、ボルトから撃針assy部分と、エジェクターがプランジャー型の場合には、エジェクターを取り外し、薬莢が小さければ、ボルトが完全に無抵抗にて開閉できる状態にしておき、ご愛銃にてマックスロード近くで発射して十分に拡大されている薬莢を用意して、これを上記の方法にて、約1/100ミリずつ小さく絞っては装填を試み、ボルト閉鎖が固目な状態から、適度な抵抗感を持って締まる状態を経て、更に約1/100ミリ絞って、ボルトがスルっと閉鎖可能な状態に調整すると、その薬莢の肩の高さは、ご愛銃の薬室の肩の高さの1/100ミリ以内になりますので、これにて調整完了とします。
スムーズな装填が重視されるハンティング用は以上ですが、射撃用でしたら、一歩手前の適度な抵抗感で閉鎖するところにて完了とするのも良い考えでしょう。
撃針assyは、必ず取り外さなければなりませんが、プランジャーエジェクターは、慣れれば、外さなくても、調整完了を知る事はできるようになるかと思います。

FLダイの正しいセッティング方法は、以上です。

これを、毎回行うのは、どう考えても大変でしょうから、ダイの設定量を全く変えずに、ダイを交換可能なアイテムは、所有が必須となるでしょう。
または、ご愛用のライフルとその口径が唯一つならば、プレスを2台用意して、片方はFL専用、もう片方はシーティング専用にするのも良いかも知れません。

さて、ここまで手間を掛けて正しくセッティングするメリットですが、FLダイは、ボディー・ショルダー・ネックの3箇所を、同時に絞るため、これら3箇所の外形中心が完全に一致しますが、そのうちのショルダー部分が、縦方向に1/100ミリ以内に調整されていると、角度の有るショルダーは、幾何学的に、直径方向には、45度でそれと同等〜27度ではその約半分の稼動範囲となり、半径方向には45度ショルダーでプラマイ5μ以内、27度ショルダーでプラマイ2.5μ以内にショルダー部が保持され、また、FLダイでは、構造上薬莢の底部から5ミリくらいは全く成型されないため、この辺りはガタゼロになっていますから、ネック部分の外形は、ショルダーの誤差範囲にて、薬室ネック部の真ん中に真っ直ぐに位置させられるようになります。

これに対し、ネックダイで絞った薬莢は、ネックだけを絞っている関係から、ショルダーやボディーのガタは、ご愛銃に対してゼロになっていても、絞られたネック部分は、他の2箇所に対して、偏芯された状態になっており、ネック部分の外形は、その偏芯分だけ、正しいセッティングのFLダイよりも大きくズレる事になります。

試しにネックダイでネックを半分だけ絞って見られれば、ネックのみのリサイズでは、絞り方が、目で見て解かるくらいに偏芯しているのを確認できるでしょう。

この偏芯量の多さが、ネックダイが、正しくセッティングされたFLダイの精度に及ばない所以です。

また、正しくないセッティングで、ご愛銃のヘッドスペースより0.15〜0.2ミリもガタガタに絞られた薬莢では、ネックの位置決めも薬室ネック部の直径範囲でガタガタになりますから、こんな設定のFLダイよりは、ネックダイでネックを絞るだけの方が、未だネック部の芯がちゃんと出ている事になりますから、これが、誤ったセッティングのFLダイなら、ネックダイの方が増しである所以になります。

FLダイの正しいセッティング方法と、そのメリットは、以上のとおりです。

また、この理屈は、当然ながら、薬莢のネック部分を完璧近くに均一な厚さに削ってある薬莢と、その薬莢で作った装弾のネック部分が、殆んどガタ無く装填されるように、特別な寸法のネック径に加工された、ベンチレスト専用ライフルと装弾の組み合わせには、全く当てはまりませんことを、申し添えておきます。

逆にこの方法では、一生懸命、ネック厚さのバラツキの分だけ、弾頭を無理矢理偏芯させるように努力しているとも言えますから、ネック厚さのバラツキ以上の偏芯を生じさせるネックリサイズよりは増しであるとしても、この方法のメリットを生かすためには、出来る限りネック厚さのバラツキがより小さい、高品質な薬莢を採用する事が重要になるでしょう。

評判の良い薬莢が、買って来ただけでも、今までより良く当るようになったりするのは、この辺りにも一因が有るのかも知れません。

以上、長いレポートになりましたが、皆さんご参考にされて下さい。

12702(2015/02/21 07:58)単体弾専門です。 from kanaya
チュウサン
大物猟には、小生も「単体弾」専門です。犬を使役しますので、共猟のときは猟隊にもバラ弾の使用は控えて貰います。
入門の単身自動銃(M1100)では、40gオーバーの散弾でカモ撃ちに興じたこともありました。
もちろん、強装弾からスラッグまでライフル持つまで撃ちました。
師匠がバラ弾禁止論者(安全優先)でしたので、当初から今日まで6粒・9粒は用いていません。
M1100やREM870の銃身の「ガタ」やベレ・ブロなどの緩衝システムを見るにつけて
「ガッチリ」と組み付けられていて「ガタ」のない機関部の上下二連で、撃つ勇気を持ち合わせずに今日まで来ました。
重ねて、80代後半まで猟を共にした大先輩の愛銃でもありましたので、大事に使わせていただいております。
 我が国では、某国のように「いろいろなモノを標的として撃つ???」ことは許されておりません。
申しあげたことは、推測の域を出ていないことかもしれませんが、お許しをください。
くれぐれも、危険行為・違法行為にならないように楽しまれてください。

12701(2015/02/20 23:58)フルチョーク from くろやぎ
kanaya様、チュウサン様

横からご無礼かとは思いますが・・・

6粒、9粒はシリンダーチョークでもフルチョークでも、そんなにパターンは変わらないみたいです。なので意味がないのでは?
駆け出しなので、自分では経験なんて全くありませんが、海外のサイトで実験した
写真とかがありました。その実験は単身でしてました。

12700(2015/02/20 22:53)フルダイの正しいセッティングについて! from 岩手青二才
ヒロ様、貴重なご指導ありがとうございます。

フルダイの正しいセッティング、わからないです。

フルダイの正しいセッティングの情報などありましたら教えて頂けたら幸いです。

よろしくお願いしますm(_ _)m

12699(2015/02/20 22:14)ぶちあけた、、、 from チュウサン
話、私の所持してる散弾銃は恐らく50年位前に造られた物らしい。
其の時期の物なら、日本製品此処にあり、とばかりに良い物、強い物、を表にだして、、
今の物は力学的に計算し、、、
テツポウの金属はクロームモリブデンがNO、とのことをかの築地恵さんが教えてくれています。
私の見方、考え方は築地さんの影響が、、、
試しに築地さんのコラムに目を通すのも、、

12698(2015/02/20 20:49)意味がない、意味? from チュウサン
の意味は私の解釈ではバラケが酷いと思います(此の弾の発射はありません)
其の辺で想像してみて、其の弾で撃つよりライフルを使え、と解釈したしだいで御座います。私は散弾銃よりも、ライフル、のほうが遥かに、遥かに、スキ、楽しいです一発の弾で遠くの獲物を、、、ウワー、たまんねえー
KANAYAさん想像してみて〜〜

12697(2015/02/20 20:04)意味がない・・・・ from kanaya
 9粒や6粒弾を撃てても、その能力の発揮が難しいということでしょうか?
小生は、6粒・9粒とも用いたことがありませんので、銃種ごとで纏まり具合に差違があるものか無いものか体現しておりません。
 あいにくと、距離ごとの纏まり具合の資料も持ち合わせておりません。
手持ちの上下二連(トラップ)を眺めてみましたが、銃身の薄さや上下の筒の蝋付けを見ると・・・・
貧弱に思えて、試す勇気がわきませんでした。

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