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8840（2004/10/11 17:25）猟用の散弾の射撃練習 from 猟師見習い
東京都内在住で、先日、銃の所持許可書を取得し
狩猟免許を取ったばかりの者です。
はじめまして。
いきなり質問失礼します。
首都圏で狩猟用のOOB散弾を撃てる練習場は無いでしょうか？
クレー射撃用の弾より反動が強烈とのことなので、試しに撃ってみたいのですが
長瀞などではスラッグは撃てるようですが、OOBはダメとのことでした。
8839（2004/10/10 20:11）蝦夷鹿は from ミッチ−
ほとんど日中人目に付く所には出て来なくなり、牧草地での捕獲は早朝、日没寸前のワンチャンス、日中は忍びでの山中単独猟、仲間が大勢いるときは巻き狩り、今年度の猟期はこんな感じになりそうです。ここ数日朝晩牧草地を回った感じでは、遙か彼方の車を見つけてもいちもくさんに逃走します。これも一年中有害駆除をしている結果で、流しでの捕獲はかなり難しいと思います。北海道での鹿猟を楽しみに、初めて渡道される方もいると思いますが、以前このコ−ナ−に書き込みのあったように、とにかく行ってみて、そして現地での友人をつくることが楽しく猟が出来る一番の早道と思います。ただ地元以外のハンタ−にアレルギ−が有る地区もあるとも聞きますので、事前に現地の情報収集もお忘れ無く。
8838（2004/10/10 18:09）くわばら、くわばら from kanaya
熊さんは、小生がもっとも恐れる相手？の一人？ですが、毎年裏の柿の木へお越しになります。
この相手には実弾を撃ちかけることは、できないのでロケット花火で追い払うのが恒例になってしま
いました。ある行政ではゴム弾や花火弾で、「追い払い」することが推奨されていますが、熊と隣り
合わせで生活せざるを得ない者にとっては保護優先という考えが大勢だとすれば疑念を感じざるを得ません。
野生動物と人間の軋轢をどう解決していくのか？解決することは無いのかもしれませんが、「猟師」も
絶滅危惧種に指定いただき保護していただきたいのですが、いかがでしょうか？
「猟師」が評価される場が少ないのも残念です。ある程度の狩猟圧が野生動物の被害を防ぐことに
効果を上げていると思うのですが・・・・経験則？・・・・自己満足かもしれませんが
追伸、ゴム弾・花火弾については下記に概要が掲載されていました。
http://outback.cup.com/bear_Info_blackbear.html
8837（2004/10/10 00:48）北海道の羆は from ＨＩＲＯ
生息してると思しき場所には、決して丸腰で行かない事しか無いかも・・・車に乗って居て、足を車のドアごともぎ取られた方も居ると噂に聞きますので。。。
8836（2004/10/09 15:35）東北の熊は from yukio
四つんばいになっても駄目、駄目！有効な手段は熊の眉間にガンを付ける、逃げる時は後ろずさりしながら、転ばないようにゆっくりと動く事です。死んだふりをして前足でもてあそばれた人が近くにおりますし、出会い頭に出会って顔の半分をエグリ取られた人もおります。それにしてもすごい力です、ドラム缶の鉄板の穴を広げるのをこないだ目の前で見ました。
8835（2004/10/09 12:04）まざまし土曜日で・・・ from なんちゃって
熊問題をチョッと取り上げていました。
万が一熊と遭遇してしまったら「四つん這い」になると良いと言っていました。
根拠は熊にとって人間の直立姿勢はファイティングポーズだからだそうです。
私ははじめて聞いたのですが、これって大丈夫ですかね・・・・。
「わたしを齧って下さい！！。」と言っているようなものだと思うのですが・・・・。
8834（2004/10/09 11:28）クマに食われたら痛いべなぁ from 世間知らず
誤：動物＆自然保護論者型
正：動物溺愛＆自然過保護論者型
そのとおりでつね。そして（正）の動物溺愛＆自然過保護論者型は、総じて【身勝手型】のもつ手前勝手な論理を必ずと言って良いほど持っていると想像されまつ。
今年は北陸地方なんかで例年に無いほどのクマによる人身被害が続出してまつが、ハンターは悪いだの動物を殺すのには反対だのと言ってるお人たちは、クマに人が殺されても、それも自然なんだから放っておけばいいとでも思ってるんかな？
でも自分の子供が被害にでも遭ったら、そんな人たちがどんな風に変わるのか見てみたい気もしまつねぇ。＜爆
もっともそんな事をぎゃあぎゃあ言ってるやつに限って、そう言う世界とは無縁な安全なとこに住んでんだよな・・・。
8833（2004/10/09 10:03）猟期前に from ミッチ−
仕事をかたづける為、３連休返上して出勤しています。皆さんもお忙しくおすごしの事とご推察しますが、渡道される方は今年の現地情報の確認や装備の準備にと、一番楽しい時期ではないでしょうか？そろそろ鹿鳴きも始まるころと思われ、山もしばらくの間にぎやかになるでしょうね。
8832（2004/10/08 23:43）相変わらず公示は未だですが from ＨＩＲＯ
決定したのは、確かな様子ですネ・・・狩猟地図にも全国の猟友会への連絡にも道庁のホームページにも載ってるので、まさかの罠って事は、もう無さそうです。。。
8831（2004/10/08 20:18）北海道の猟期が決定したようですね from nisino
ＨＩＲＯさんが心待ちにしていた猟期が決定したようですね！！
今月末までの予定でシカの駆除の要請がありました、猪も出ていますので土日は返上です。
駆除従事者にワナの免許を持っている人が参加したので猪を捕獲出来るようになります。
駆除に日当が出るところもあるのですね、私の所では、川鵜・うさぎは一羽に付き弾代程度の報奨金を出していますが、猟期中のウサギの耳を保存しておいて提出する人もあるようですが、会員の殆どは大物猟志向でウサギを獲る人がいないので善意の解釈でいます。
猟友会の総会や役員会には、首長や担当課長が出席しています、事務局も担当課の職員が兼務でやっていてくれますので、私達も出来るだけ行政の要望には答えていますので行政との関係は上手くいっている方だと思っています。
http://www.pref.hokkaido.jp/kseikatu/ks-kskky/sika/hunting/16-1.htm
8830（2004/10/08 20:03）正誤 from ＨＩＲＯ
誤：動物＆自然保護論者型
正：動物溺愛＆自然過保護論者型
ですね。この二つは似ても似つかない人種ですから・・・・・
8829（2004/10/08 11:29）クマの駆除の話題 from 世間知らず
駆除に付いては下記に記したタイプごとにそれぞれにいろいろな見方や考え方があるようですな。
【動物＆自然保護論者型】
何がなんでも野生生物を殺したり自然を開発したりする事には抵抗感のあるタイプ。 ＜例＞人間の勝手な理由で鹿やくじらを殺すのは許せない！（世界的に有名な団体もある）
【ハンター嫌悪型】
生理的にハンターを毛嫌いしているタイプ。誰が良い悪いと言う基準ではなく、ハンターであると言う事に嫌悪感を覚える。
＜例＞肉屋で肉なんかいくらでも買えるのに、なんでわざわざ鉄砲持ってウロ付いてる訳？危ないったらありゃしない。
【銃器所持者嫌悪型】
銃に対して極端なアレルギー反応を有するタイプ。日本では秀吉の刀狩り以降に植え付けられた遺伝子がかなり強いと想像される。銃や刃物を扱うのは人間そのものなのですが、これらのタイプはどうしてもモノに矛先を向けてしまう傾向が強い。
＜例＞銃なんて物騒なもの、何で許可するわけ？
【ハンターによるハンター批判型】
これはあえて書くまでもなく、ここの掲示板を読まれている方はよくご存知の深く難しい問題を内包しています。
＜例＞私は良いハンター、あいつらは悪いハンター。
【深い考えの無い型】
ハンター及びそれら以外の方で、何が起こっても「ふ〜ん!?」と言うタイプ。ハンターにも一般人にも意外と多い。
＜例＞Ａ．クマが人を襲ったらしいねぇ。Ｂ．うん。そうみたいねぇ。Ｃ．ど〜れ、クマ駆除の要請が来たからちょっくら行ってくっか。
【身勝手型】
その時々で都合の良い論理を展開するタイプ。
＜例＞Ａ．クマだって生き物なのに殺さなくても何か方法があるんじゃないの？かわいそうに・・・。
Ａ．えっ、通学の子供がクマに襲われた？警察は何やってんのよ？ハンターはどうしたのハンターは？
8828（2004/10/08 08:48）熊の話題 from battue308
こちら京都府内でも、熊の出没が例年になく多く出ています。その度猟友会のお偉いさん方はパトロール要請が出ているようです。しかし、京都府は熊の猟を認めていません。当然今のところ熊が人間を襲った例はありませんから見つけても射殺はできません。たぶん鉄砲も持って行っていないでしょう。私には有り難いことにパトロール要請は来ませんが、来ても行く気が起きません。
本当にそろそろ駆除について行政役人も真剣に考えて欲しいものです。駆除の許可だけ出しておいて、猟友会員から駆除隊を出し、駆除員は年中休日の度出動させられている。わずかな日当と成果によっての報奨金で。その報奨金の出し方にも問題があり、色々噂が立ちます。出動していないのに出動した、と申告する。猟期の間に獲った鹿の歯を保存しておいて駆除で獲ったように申告する、罠になると、毎日見に行くという建て前（本当のこともあるでしょうが）で、期間中毎日出動となって日当を請求する、良く聞く話です、あくまで噂ですが。また出動した駆除の人間が逆に作物を荒らす、盗む。あっては行けないことが起こり、地区から非難を受ける。普通の人は射殺が好きで、鉄砲撃つのが好きだから出てるんで、楽しいんでしょう。というような目で見られている。猟期にも理解を示してもらう一環で駆除隊も協力しているんですけど、そうは見てもらえない。猟期になると他府県から大勢来られる訳ですしね。
行政も真剣に考えてもらう時期に来ているように思います。許可は出しっぱなし、現場立会も指導も無し、彼らこそ許可を出した責任がある訳でボランティアで出てこい！と言いたいです。休日出勤手当なんか無しで当然、こちらも同じ条件なんだから。そして、同じように山に入り、苦労を共にしてみろ。そしたら、どういう状況か解るし違反もなくなるでしょう。それだけの人員が役人にいないのも解りますけど、役人側も近づくべきです。机上論では駄目だということを悟れよ、苦労してみるよ、って声を大にして言いたいです。その駆除に対しての費用も税金なんですから。
8827（2004/10/06 21:14）なる程．．． from ＨＩＲＯ
単にお役人が怠けてて遅れただけなら、安心ですネ
狩猟地図や広報資料で２５日と流しておいて、わざと公示だけせずに無効にしといて、２５日に撃った人全員を一斉に逮捕・・・なんて罠だったらどうしよう何て、猜疑してましたが・・・取越し苦労だった様で、ホッとしましたです。
8826（2004/10/05 22:52）公示が送れたわけ from やどかり
公示が送れたわけは、解禁日の設定がぎりぎりになったために、９月の官報の告示に間に合わなかったためです、 手続きとして解禁日を北海道がけっていして、環境庁へ、申告しそれにしたがって環境庁は、官報に告示しなければならないからです。確か官報が出されるのは毎月２０日のはず、そんなわで、印刷や登録の手続きなどなどで先行してしまったのだそうです。
8825（2004/10/05 20:30）蝦夷しか猟解禁日は from ミッチ−
北海道庁の広報資料（自然環境）に解禁日が載っています。今日道庁から届いた資料にも１０月２５日となっていますので大丈夫ですよ〜。もし解禁日が変更になって、ＨＩＲＯさんの渡道とずれた時は、当地までおいでくださればオスジカの巣へご案内いたします。（＾ー＾）
8824（2004/10/04 23:01）RE:えぞ鹿猟解禁 from ＨＩＲＯ
狩猟地図には、その様に印刷して有ります。
一応私はそれを信じて、船の予約を入れて有ります。
しかし、北海道庁の公示は、未だに有りません。なんでだろ(?_?)
8823（2004/10/04 18:30）外したのは from battue308
＞えっ！ ２回連続はずしたの？．．．．合掌．．．（笑）
撃って外したのは１頭、撃てなかったのが１頭、稜線走られたらライフルでは撃てませんわ。後が怖い。
それにひっさしぶりに大山上がって、息は切れるは、立ち眩みするわ、眼鏡のレンズが外れて片目見えなくて下り道間違えるし悲惨な日でした。体がなまってる・
8822（2004/10/04 18:25）え ほんとですか？ from yukio
今年度から北海道のえぞ鹿猟解禁は１０月２５日だって聞いたのですが本当ですか？
8821（2004/10/04 18:10）どくまん．．．． from やまべぇ
毎年出るね、このはなし．．．夏から秋にかけて．．．私の近所では聞かないのですが、よく聞くのはやはりｂａｔｔｕｅさんの街から南方面です。何か特有な動植物が関係しているってな事はないんでしょうかねぇ．．．．
いずれにせよ、ご冥福をお祈り申し上げます。
えっ！ ２回連続はずしたの？．．．．合掌．．．（笑）
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