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10292(2018/02/17 22:29)破産といっても"Chapter 11"です from Farfadet
日本の民事再生法に近く、事業の継続と再建を前提としたものですから、それほど心配することはないと思います。
ウィンチェスターやコルトのように、ビジネスとして成立するニーズがあれば供給は続くのではないでしょうか。

10291(2018/02/17 10:37)レミントンはどこへ from kanaya
ネットで、心配な記述を見かけました。
以下、
米銃器大手レミントンが破産申請へ、債務再編中も事業は継続
2/13(火)配信 CNN ニューヨーク(CNNMoney)
かの地でも構造不況業種だと、随分前に築地さんに聞いたことが思い起こされます。
昨今の資材不足に拍車がかからないとよいのですが・・・・
心配ごとがひとつふえました。
                          Kanaya拝

10290(2018/02/14 15:22)ハンドライフル売却希望 from どんこう
プレチャージ式ステイヤーLP-1ハンドライフルを売りたく思っています、付属品等全て含めて7万円(送料含)です。
ご興味のある方は当方宛ご連絡下さい。

10289(2018/02/13 19:59)コメントありがとうござます。 from KEI
243winは中途半端なのですね。
銃はレミントンのM700を考えていたので、標準モデルでは243winしか該当口径がなかったので候補としてました。
実際に推薦可能な銃は現在確認中なので再考したいと考えます。
ランニングターゲットで上位を狙うほど没頭するつもりは現在のところないのですが、ある程度中らないと面白くはないですね。
贅沢ですが260remと6mmBRを替え銃身で両方撃てるようにするのが理想なのかもしれませんね。これからもよろしくお願しいたします。

10288(2018/02/13 16:38)反動に慣れるというか from HIRO
反動を上手く逃がして、強反動でも上手く命中させられるようにする技術に関しては、小反動のライフル銃よりも、反動の強いA-Boltの方が、練習になるかと思います。

また、距離範囲の差は有りますが、ポイントブランクレンジを活用して、範囲内の獲物を捕る技術についても、獲物そのものを見つける技術についても、射撃場で小反動ライフルを撃ち込むよりも、実際の猟場でそれらの経験を積む方が、練習になるかと思います。

リローディングや、実際の射距離とドロップ量の関係を事前に習得されたいのでしたら、6.5mmまで許可になるのでしたら、243winよりも260rem.か6.5-06の方が、弾道曲線が300win.mag.にずっと近いので、より勉強になるでしょう。
これら6.5mm口径で習得した100mと300mでの弾道の落差などは、そのまま300win.mag.に応用できる上に、羆などのデンジャラスゲームを除いて蝦夷鹿に限った場合には、10年後にそのまま猟用への転用も可能です。

そして、本当にランニングターゲットに没頭されるのでしたら、243win.よりも、6mmPPCや6mmBRのように、より命中精度が高く軽反動な口径のライフル銃の方が、ずっと成績を残しやすいでしょう。

・・・ということで、何れの目的用にしても243winというのは、あまり長所の見当たらない選択なように思いますが???

10287(2018/02/13 11:59)初めましてよろしくお願い致します from KEI
初めて投稿させて頂きます。K県在住で昨年所持許可とり、エゾジカ猟を
始めました。銃はA-Boltハーフライフルです。ライフル所持までの10年待つと年齢が65歳となるため、そこからいきなり始めるより、少しでも早く所持してリロードやライフル射撃に慣れた方が良かろうと考え、所持銃を使って推薦資格を狙える日クレのランニングターゲット部会に入会し推薦によるライフル所持を目指しています。
部会で推薦してもらえるのは6.5mm以下の口径なので、243winを考えています。
10年後は300マグナム等のエゾシカをより長距離で仕留められるライフルを持ちたいと考えています。
ここで皆様のご助言、ご意見を頂きたいです。
243winを撃ち続けて習得した技術は300マグナムでも十分活かせるものでしょうか?
実際300マグナムを撃たなければ得られない技術は、65歳からでも習得出来るものでしょうか?
練習で意識すべき点などもあれば御教授お願い致します。
漠然とした質問で申し訳ないですがよろしくお願いします。

10286(2018/01/01 21:44)頌春 from kanaya
今年もよろしくお願いいたします。

10285(2017/12/10 14:03)ボアーサイト from 幸男
HIRO様、早急のご返事お忙し中ありがとうございます。この回答で自分なりに思うところがあります、その理由として今年の5月ごろに白内障の手術をし良く見えるようにはなりましたが、肝心な右目の角膜に少しの濁りがありこのせいか銃口側面がぼやけて見えるように思います。おそらくそれも一つの影響と思いますありがとうございました。

10284(2017/12/10 00:35)ボアーサイトは from HIRO
薬室の入り口と銃口の出口と標的を一直線に合わせる方法でされていますか?

だとすると、50mなら当たっても、300mでは反れるのは、ごく普通のことです。

何故なら、弾頭は、銃身の先端の、ほんの数センチの部分が向いている方向に飛んで行くからです。
銃身には、通常、反りというものが有るので、銃身先端の向きは、薬室と銃口と標的を結んだ線の方向に向いていることは稀であり、今まで使われていた銃身の方が、この「稀」にたまたま入っていたということかと思われます。

もし、どうしても気になられるようでしたら、次に銃身交換される時には、もっと高級な銃身を選ばれると良いかと思います。

以上、ご参考にされて下さい。

10283(2017/12/09 17:23)ボアーサイト from 幸男
初めて投稿させて頂きます、皆様宜しくお願します。ご教授よろしくお願いいたします。
私はH県に在しています投稿名幸男と言います、HIRO様にお聞きしたいのですが、
現在SAKO−TRG M995S 270Winライフル銃で(ライフル銃歴20年)シカ猟をしています、が昨年より250m以上の距離でシカにヒットしなくなるよになり(自分の腕もありかも)その原因を自分なりにいろいろ調べた結果カートリッジアモのレングスが99.47(シンクレア製コンパレイタ計測)もあり新品時のレングスは96.90でしたので調べてビックリでした、2.57mmも焼損が進んでいるとはです発射弾数は5千発位と思います、前文がながくなりましたこれから本題です、結果銃身交換しましたが、新品バレルを取り付けボアーサイトし暖機運転25発50mで終えて実猟用カートで3発12mmに集弾(4350、54.9gr)
しましたが300mで試射したところ弾痕不明でした,リュウポルドスコープの狂いかと思いクロスのゼロ調整もし再度試射し長瀞的紙300mの7時隅にかすかに弾痕があり原因が分かりました自分なりの結果銃口は7時方向クロスは的中心という結果で300mの的(シカ)にヒットするには大雑把ですがボアーサイト時銃口1時方向にクロスは的中心だと思います。自分の考えがこれでいいのか他にも原因があるのかどうかよろしくお願いいたします。追記。元々の銃身のボアーサイトでは銃口センターに的でしたがこの度のバレルは予想にもし無かったです。前置きが長くなりすいません。

10282(2017/08/28 21:51)時代遅れです。 from kanaya
いやいや、遠い昔のいたずらです。6月生まれの初孫を撮るのはNIKON D70やOLYMPAS XZ10です。
息子には強引に、eos kiss7を買い与えました。息子は最新の品番が欲しそうにしておりましたが・・・
いずれも本体のみの中古品です。もはや造られることのない低画素数のキャメラの一択です。
レンズは、シグマの低倍率ズームと単焦点です。F値優先で選択、レンズは新品を奢りました。
ストロボは、GN値(真偽?)60越えの海外品2台と同発トリガーできる無線化機器・・・
電子機器は随分お安くなりました。始めたころはマグネシュウムのバルブを嘗めて・・・
レンズの世界は昔とさほど変わらずですね。シグマやタムロンは覚えのある名前です。
この選択の味が息子に解るか?解らないでしようね・・・10年は掛かる??
 さて、本日久しぶりにライフル射撃(立射)50mに挑んでまいりました。
取り急ぎ載せた3×9ズームのスコープの設定がやはり出ていなくて、散々の結果でした。
1×4のスコープで立射にて撃った昨年のデーター(50m立射)に遙かに及びません。
スコープリングの取りつけ高さの選択ミスに体の揺れが止まらずに散々の結果でした。
銃床の高さ調整もミスがあり、境目無しのメガネが合わなくて狙いが定まらず。手抜が結果に出ました。
同行の先輩諸氏のサイト合わせのお供なので、合間に一気に撃って監的している間もなく済ませました。
装弾も、リロード出来ず、手持ちの308winの180gr市販猟用装弾での試射となりました。
諸兄は、依託→立射と進まれましたが、小生はいつものごとく持ち時間が少なくて、いきなり実戦の立射です。
2発センターで、10o〜12oで2時・10時・・・・3発目は明後日へ・・・
なんとか、センター(16mm)に一発送り込んで終わりとしました。
次は、10月の中頃にいけそうなので、リングの高さ変更など設定し直して挑みます。
よそ様には、見せるのも語るのも憚る結果となりました。
いつもながら、恥ずかしい・・・・・・
                              kanaya 拝

10281(2017/08/28 20:14)足元にも及びません from くろやぎ
kanaya様
大変失礼ながら、ぺンタ6×7+ゼンザ6×7+ハッセルは、「ある一線」を完全に超えているかと(^_^;)
小学生の時、竹橋の科学技術館で開催されたカメラショーでぺンタ6×7を見て、衝撃を感じ憧れとなりました。確か初期モデルは2回巻き上げだったかと思います。それとミノルタCLEにも憧れました。いつかはぺンタ6×7を買おうと思っていましたが、大きい・重い・高いと3拍子揃っていて、何とか踏みとどまった次第です。
ブロニカとハッセルも手に入れたいとの思いはありましたが、写真を撮りたい訳ではなく、カメラが欲しいのが本心でした。
今でもブロニカとかハッセルの、遮光板を入れてフィルムバックを交換する所作に憧れていますが・・・
カメラ好きでも645までは所持する方々が多いですが、6×7とか6×6は世界が違いました。
小生も間違いなくkanaya様と同じ病を患っていると思いますが、まだまだ修行が足りず、足元にも及びませぬ。

10280(2017/08/28 04:36)買っちゃいましたよ。 from kanaya
くろやぎさんへ
失礼ながらある意味同じ病の兆候ですかね?失礼をお許しください。
キャメラもぺンタ6×7+ゼンザ6×7+ハッセルで銀塩時代の終わりを迎えました。
別れがたくて、放しがたくて、思い出と共に衣装ケースで眠っているものやら、ホコリまみれのモノやら・・・
売却や譲る気はないもので、小生がいなくなったら処分しろ。と妻と子供に遺言してあります。
ある時を境に、一旦キリを着けて。高価な保管庫は譲ってしまいまい、側に置くだけになりました。
唯一、PENTA FISH−EYE 6×7 35mmは、書類押さえの役目で目の届くところにあります。
こんなの見たら、造ったヒトは怒るだろうな・・・・?でも、大枚はたいて買い求めましたよ。
 さてと、HIROさんお薦めの二硫化モリブデン系のオイルスプレーとグリススプレーを調達しました。
使い道も考えずにとりあえずの調達です。WD40のガロン缶の横に置いてあげたので出番待ちです。
新たな技術・新たな商品と聞き及ぶと目で見て使ってみて確かめたくなってしまう病気に取り憑かれております。
小→大、大→小、小→中→大、大→中→小と買い求める癖もあったり・・・万年金欠です。
猟期も近づいてまいりましたので、射撃場でスキルチェックの日程調整中です。
久々にブッシュ・・の3×9のスコープを調整したいと思いマウントを仮取りつけして準備中です。
ただ、参加者のほとんどが稲刈りが済まないと予定が入れられない状況ですので、10月に入ってしまいそうです。
ホームの散弾銃射撃場は、稲刈りが済む頃から、週末の土日や祝祭日は猟期前練習で予約が入ってくるようです。
カイロの袋・・・
ご紹介の品を求めたことはありませんが、自前で似たような位置にハツキンを着けられるモノを造りました。
背中・お腹・腰に着けてみたり・・・と、厚着の時など急な取り外しに難儀しましたね。
それと、ハクキンは厚みがあるので、スマートさには欠けます。

10279(2017/08/28 00:21)高性能を求めるのは from くろやぎ
必要以上の高性能を求めるのは意味のない事だと・・・  言い切れないのが情けないです(^_^;)

カメラとかレンズとか、その他様々な物(当然銃関係も)で、そこまでの性能は不必要だと分かっていても、ついつい上のグレードが欲しくなります。
二硫化モリブデン系を使うと、実感できる位の差があるのでしょうか?
と言うよりも、その差があるか知りたくて禁断の「黒い悪魔」に手を出そうかと(^^ゞ

kanaya様
>小生は、「こはる」「スタンダード」「ジヤイアント」と一通り揃えました。
よ〜く分かります(汗)一通り試してみないと、気がすまないと言うのか・・・
こんなものも見付けてしまいました・・・
http://www.kobaya-co.jp/han174s.htm
これも試してみたくなります。

10278(2017/08/25 11:47)縦に広い日本には from HIRO
ライターオイルだと、凍って動かなくなってしまう地域も有りますので、そういう地域では、ドライルブが必需品となります。

で、フッ素系よりも高性能を求める方は、汚れ移りを我慢するしかないわけです。

そういう理由が無いなら、無理して使う必要は無いかと・・・

10277(2017/08/25 04:04)お金をだしても・・ from kanaya
くろやぎさん、
まさにおっしゃる通りです。
三拍子が時間を掛けてもなかなか手に入りません。バランスも大事ですものね。
勢いお金で手に入るモノを求めて近づこうとするものの・・・・
銃身+引き金+スコープ+リロ−ド用品+諸々
それでも、今度は味方になるはずのモノに負けたりして近づけません。
帰って、迷い道に入り込んでしまい、抜け出すのが容易でなかったりします。
足踏みか・・、現状維持なら仕方なし。と言い聞かせるこの頃です。
投下した資金のいくらかでも回収できれば御の字としますか・・・
ハクキンカイロは、是非お試し下さい。
小生の腕とは違い、間違いの無い品です。
本体の大きさで使用時間と発生熱量が変わりますので購入前にご検討下さい。
小生は、「こはる」「スタンダード」「ジヤイアント」と一通り揃えました。
使い出すと、案外燃料がいりますので多めに燃料を調達下さい。
通年、価格を調べていて安い品見つけると数本買い求めて、常時在庫しております。
                                kanaya拝

10276(2017/08/24 22:31)自分はは from くろやぎ
道具は一流かもしれませんが、心技体三拍子そろって未熟です。
なので余計に道具に頼りたくなるのでしょうね(^^ゞ
冬までにハクキンカイロ調達致します。

10275(2017/08/24 22:25)モリブデン系は from くろやぎ
その黒い汚れがあちこちに移るのが我慢できません(^_^;)
モリブデングリスを使っていたとき、ちょっと気を抜くとあちこちに付いていて、拭き取るのも大変だし、服に付いたら洗濯したってちっとやそっとじゃ落ちません。ほんとに厄介な奴です。ドライルブならグリスよりはましでしょうが・・・
そもそもライターオイルの残渣で十分潤滑できる位なので、高性能なモリブデン系なんていらないと思っています・・・ が、
シアーの掛かりの部分に極圧性能が良いモリブデンの皮膜が形成されたら、引き心地とかがすごく改善されたりするんでしょうか?その部分だけでもモリブデン系を使ってみる価値があるかもですね。

10274(2017/08/24 16:02)ドライルーブは from HIRO
二硫化モリブデン系も、良いですよ。

黒い汚れがあちこちに移るのを我慢すれば、フッ素系よりも高性能です。

10273(2017/08/23 22:52)トリガーのメンテナンス from さんぞく
くろやぎ様
警告ありがとうございます。
わかりました、洗浄した後は潤滑剤をつけることにします。
ドライルブならフッ素系ですね、探してみます。

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